ブックタイトル広報龍ケ崎りゅうほー 10月前半号 No.732

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概要

広報龍ケ崎りゅうほー 10月前半号 No.732

新任保護司を紹介します保護司は、犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支える民間のボランティアです。保護司法に基づき法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員として保護観察官と協働し保護観察に当たっています。今回新たに三浦能さん(写真中央右)、服部祐一さん(写真中央左)の2人が委嘱され保護司として活動することになりました。スポーツ団体を対象にAED講習会9月5日、龍ケ崎消防署で市のスポーツ団体関係者(スポーツ少年団・体育協会・レクリエーション協会・スポーツ推進委員協議会)を対象にAED講習会が行われました。講習会には17人が参加し、スポーツ大会やイベント時などでの万一の状況に備え、救急車が到着するまでの応急処置の方法や、AEDの操作方法などについて、消防署職員および市女性消防団などの指導の下、熱心に学びました。龍ケ崎水泳スポーツ少年団が活躍!8月9日、笠松運動公園屋内プール(ひたちなか市)で「第32回茨城県スポーツ少年団水泳大会」が行われました。龍ケ崎水泳スポーツ少年団の松島亘君が選手宣誓を務め、大会では武田旺君(写真左)が男子200m個人メドレー・50m自由形で優勝、女子25m自由形で塚本彩水さんが優勝、佐藤史奈さんが女子25m自由形2位・25mバタフライ2位という好成績を収めました。紹介した以外の団員たちも、日頃の厳しい練習の成果を出せた素晴らしい大会となりました。「龍ケ崎まちづくり・つなぐネット」による除草作業を実施9月12日、県道佐貫停車場線で、「龍ケ崎まちづくり・つなぐネット」第1号の活動が行われました。今年度から運用を開始した「龍ケ崎まちづくり・つなぐネット」は、市民活動に「協力したい団体」と「協力してほしい団体」との橋渡しを市が行うものです。今回、「馴柴地区花いっぱい運動連合会」からコスモスが満開の県道佐貫停車場線の除草作業を行うために協力依頼があり、大和ハウス工業㈱竜ヶ崎工場の職員の皆さん15人が早朝から協力してくださいました。大和ハウス工業㈱竜ヶ崎工場×馴柴地区花いっぱい運動連合会市では、今後も団体同士の橋渡しを行い、市民活動の活性化を図っていきます。協力したい団体、協力してほしい団体とも随時受け付けています。平成27年10月前半号-22-