ブックタイトル広報ほこた 2015年10月号 vol.121

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概要

広報ほこた 2015年10月号 vol.121

H27.10広報ほこた行うための基本的な経費の会計です。公債費22億484万円(9.54%)災害復旧費2億8395万円(1.23%)教育費43億423万円(18.63%)諸支出金13億5451万円(5.87%)歳出231億104万円議会費1億7561万円(0.76%)総務費19億6300万円(8.50%)民生費67億5513万円(29.24%)平成26年度決算報告消防費10億2194万円(4.42%)土木費19億4042万円(8.40%)商工費1億3111万円(0.57%)歳出の区分内容議会費議会の運営のための経費衛生費19億9143万円(8.62%)農林水産業費9億7487万円(4.22%)総務費庁舎や財産の維持管理、税金の徴収、戸籍、選挙などの経費民生費高齢者や障害者の福祉サービス、子育て支援、生活保護などの経費衛生費健康診査や予防接種、ごみやし尿処理などの経費農林水産業費農林水産業の振興を図るための支援や生産基盤整備などの経費商工費商工業の育成や観光の振興などの経費土木費道路や公園の整備・維持管理のための経費消防費防災活動や消防活動、消防車両の整備などの経費教育費学校教育、生涯学習の充実、文化・スポーツの振興などの経費災害復旧費災害により被災した施設などを復旧するための経費公債費市の借入金(市債)を返済するための経費諸支出金基金積立金や他の支出科目に含まれない経費問市役所財政課?33ー2111(内線)1232市が実施するさまざまな事業は、みなさまが納めた税金や、国・県からの支出金、市債(借入金)などを財源としています。税金などがどのような事業に活用されたのか、平成26年度の決算をお知らせします。平成26年度決算概要平成26年度の決算については、鉾田北中学校校舎改築事業、鉾田北中学校区統合小学校整備事業に加え、国民健康保険特別会計繰出金、大雪被害農業者支援事業など臨時的な経費の増により、決算規模として歳入は前年度比7.9%増、歳出は同10.1%増となり、一般会計、特別会計及び企業会計を合わせた決算額は、歳入総額396億7280万円、歳出総額385億5478万円となりました。一般会計の決算額は、歳入総額243億2671万円、歳出総額231億104万円となり、歳入歳出差引額から翌年度へ繰越すべき財源を差し引いた実質収支は7億5861万円となりました。文化をはぐくむ人づくり市民を主役とする協動のまちづくり東日本大震災災害対策関連施策その他繰越含む)繰越含む)事業15億7133万円6億873万円5783万円本庁舎耐震補強事業(繰越含む)3億7531万円情報文書事業(ホームページ機能充実等)535万円まちづくり推進事業403万円農業集落排水施設災害復旧事業(繰越含む)土木施設災害復旧事業(繰越含む)仮設住宅(民間賃貸住宅)借上げ6936万円5945万円1648万円土木施設災害復旧事業(台風関連)(繰越含む)1億5517万円義務教育施設災害復旧事業(台風関連)(繰越)6461万円農業集落排水施設災害復旧事業(台風関連)(繰越)123万円復旧後復旧前北中学校校舎改築事業本庁舎耐震補強事業土木施設災害復旧事業義務教育施設災害復旧事業(台風関連)Hokota City Public Relations 2015.10 8