ブックタイトル広報 稲敷 2015年10月号 No.127

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概要

広報 稲敷 2015年10月号 No.127

広報稲敷10月号今月の担当は、岸本航です。地域おこし協力隊とは都市から移住した人材が、地域力の維持・強化を図ることを目的として、「地域おこし協力隊」として活動するものです。市では、移住活動の支援や定住の促進を図っていくための活動と、マスコットキャラクターを活用した地域活性化活動の2つの活動をします。ただいまイナシキ稲敷に住み始めて、正式には戻って平成27年9月25日発行No.127きて4か月(高校時代稲敷に住んでいました。)都会で一人暮らしをしていた大学時代と比べると、ものすごく豊かな生活だと感じております。高校時代はあまり感じなかった稲敷の広大な水田風景や、澄んだ空気、そして、この仕事をきっかけに出会った地域で頑張るたくさんの方たち参加、音楽イベントの企画などを行きますので、手作り感満載の音源をに今はとても魅力を感じ、素敵な『イっております。また、今年の1月にぜひ聞いてみてください。〒茨城県稲敷市江戸崎甲番地1300-05953277内線tel.029-892-2000fax.029-892-0906(2400)発行稲敷市/編集政策調整部秘書広聴課ナシキ暮らし』を満喫しています。いいな!イナシキそんな私は現在、地域で頑張る音楽人として、地域おこし協力隊として作曲活動や、弾き語りイベントへの誕生した親友『稲敷いなのすけ』と『いなのすけと一緒に歌おう』という企画も行っております。6月にはいなのすけのテーマソング「いいな!稲敷いなのすけ」も作りました。市ホームページからダウンロードで音を奏でる街稲敷稲敷で多くの出会いに恵まれる中、音楽をやっている、またはやっていた人が多いことを知りました。残念ながら稲敷にはライブハウスがないので、音楽を通して何かを表現できる場がありません。地域おこし協力隊では地域の音楽人がもっと音楽を表現できたり、音楽が好きな人のコミュニティを広げたいと考え、地域密着型の音楽イベントを企画しました。第2弾も企画中ですので、参加者を募集しております。いつでも生の音楽を味わうことができ、音楽をやるひとがもっともっと増え、『音を奏でる街』稲敷が実現できたらいいなと考えております!人口のうごき9月1日現在●人口43,178人(-48)男性21,420人(-16)女性21,758人(-32)●世帯数14,872世帯(-1)※かっこ内は前月比編集後記▽最近、動画編集にチャレンジしています。まだまだ始めたばかりですが写真とは違った面白さに気がつきました。動画編集をしてみたくてMacを買ってから早20数年。ようやくその目的を果たせます。(その動画はH人に不評でちょっとへこんでいるG4出)▽スマホで写真を撮ることが多いのですが、なかなか素晴らしいです。スマホの写真をよく印刷される方は比率を4:3に変更することをおススメします。印刷がグッと楽になりますよ。(アントラーズの連勝記録が止まってしまいショックなH人)