ブックタイトル広報 稲敷 2015年10月号 No.127

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概要

広報 稲敷 2015年10月号 No.127

1234できごと1小学生ソフトテニス千葉県白子町で第34回関東小学生ソフトテニス選手権大会が7月4日行われ、稲敷市在住、古渡小学校4年の矢崎康介くん(写真左から2人目)が低学年の部で見事優勝を果たしました。矢崎くんは、松本和希くん(美浦村安中小4年、写真左)とペアを組み、日々厳しい練習を重ねてきました。矢崎くんは「初めて優勝できてよかった。来年の関東大会でも優勝したいです。」と喜びを語ってくれました。また、同女子の部に、赤井琴音さん(江小4年、左から3番目)、小泉優希さん(高小4年、写真右)が出場を果たしました。2小中学生が市政に提言稲敷市子ども議会が8月2日、東庁舎議場で開かれました。進行役の議長を山木佳奈子さん(桜中2年)と、小島朋恵さん(東中3年)が交代で務め、子ども議員となった小中学生17人が演壇で質問を行いました。「いなのすけの有効活用について」、「市の野菜をPRするためベジタブルV1グランプリの開催を」など、市へ要望を市執行部にぶつけていました。3新庁舎見学会現在、市内犬塚で建設を進めている新庁舎の建設状況を知ってもらおうと、見学会を8月23日に開催しました。小学生から高齢者まで約50人が参加。建設業者からの概要説明の後、工事現場で、免震装置や市民窓口となる1階フロアの見学や測量機の体験など15広報稲敷平成27年10月号