ブックタイトル広報 稲敷 2015年10月号 No.127

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概要

広報 稲敷 2015年10月号 No.127

13相談困ったら、一人で悩まず行政相談行政相談週間問稲敷市総務課(江戸崎庁舎)? 029-892-2000(内線2204)月19日(月)?25日(日)は行政相談週間10です。市では次の日時で1日特設行政相談所を開設します。相談は無料で、秘密は厳守されます。【特設相談所】▽日時:10月19日(月)午後2時?4時▽場所:江戸崎ショッピングセンターパンプ2階まちかど情報センター【合同相談所】広報紙20ページのとおり、毎月第1、第3木曜日に各地区で心配ごと相談等合同相談所を開設しています。【相談の対象】道路・河川、医療保険・年金、戸籍など行政の仕事に関すること、どこに相談してよいか分からないことなど【相談先】行政苦情110番(相談専用電話)?0570-090-11014相談子どもと考えるお金の話消費生活センター問稲敷市消費生活センター(東庁舎内)? 0299-78-3115庭内で、お子さんとお金の使い方について、お話家をされていますか。子供も家族の一員として、年代に応じたお金の話をすることで、金銭感覚が養われていくものと思われます。特にあらたまって話をしなくても、日常生活の中で、一緒に買い物をしたり、お小遣いをあげたり、欲しいものをねだられたりした時など、少しづつ話が出来るといいですね。クレジットカードで買い物をしたとき、キャッシュカードでお金を引き出したとき、プリペイドカードを使うときなどは、それぞれのカードの仕組みをお子さんに話をするいい機会です。今は、ネットで買い物をする場合、より便利な支払い方法もあり、大人より子供の方が知識を持っている場合もあります。子供に対する金銭教育が、自身の家計の見直しにつながることもあります。必要不可欠なお金の話、オープンに話をされてはいかがでしょうか。消費生活センターに来られる方は、事前にお電話をお願いします。■相談先?稲敷市消費生活センター(東庁舎内)? 0299-78-3115相談日:月・水・木・金曜日(祝日を除く)?消費者ホットライン?18815月間10月は土地月間です!?土地取引の後には届出を!?問稲敷市都市計画課(東庁舎)? 029-892-2000(内線5700)年10月を「土地月間」、10月1日を「土地の日」毎と定め、土地に関する基本理念の普及・啓発活動の充実を図っています。市では国土利用計画法に基づく届出制度の周知に取り組んでいます。一定面積(市街化区域2,000m2、市街化区域以外の都市計画区域5,000m2)以上の土地について売買などの取引を行った場合、国土利用計画法に基づき、権利取得者(譲受人)は契約締結日から2週間以内に、市都市計画課に届出を行う必要があります。詳しくは都市計画課までお問い合わせください。広報稲敷平成27年10月号12