ブックタイトル広報ごか 2015年10月号 No.802
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広報ごか 2015年10月号 No.802
下水道事業費8,976万円26.7%歳出3億3,573万円公債費2億4,597万円73.3%歳入3億4,108万円使用料及び手数料8,376万円24.6%町債9,500万円27.9%繰入金1億5,264万円44.7%その他968万円2.8%を実施しました。更新実施設計業務、維持管理業務など主に環境浄化センターの水処理設備公共下水道事業特別会計平成26年度特別会計決算の概要※割合(%)は小数点以下第1位までの表示農業集落排水事業費6,469万円39.1%公債費9,834万円59.5%その他225万円1.4%歳出歳入1億1億6,528万円6,628万円使用料及び手数料4,258万円25.6%繰入金1億1,960万円71.9%その他410万円2.5%施しました。理センターの維持管理業務などを実主に管路内カメラ調査業務、各水処農業集落排水事業特別会計共同事業拠出金1億2,001万円10.5%保険給付費7億649万円61.8%国民健康保険税3億2,629万円27.8%歳出歳入11億11億4,264万円7,285万円後期高齢者支援金等1億6,128万円14.1%その他1億5,486万円13.6%国庫支出金2億6,111万円22.3%実施しました。共同事業交付金1億714万円9.1%前期高齢者交付金2億1,166万円18.0%その他2億6,665万円22.8%今後の給付費に備えて基金の積立を庫支出金などが減少しました。歳出は保険給付費の減少に伴い、歳入は国国民健康保険特別会計(収益勘定)営業費用3億5,574万円45.0%営業外費用1億588万円13.4%(資本勘定)特別損失3億2,918万円41.6%建設改良費1億2,108万円37.2%企業債償還金2億417万円62.8%歳出歳入7億5億9,080万円2,007万円歳出3億2,525万円歳入9,106万円営業収益3億3,155万円63.8%営業外収益1億8,851万円36.2%特別利益1万円0.0%企業債9,030万円99.2%出資金76万円0.8%歳入は負担金が皆減したため減少し、歳出は企業債償還金が増加しました。般会計補助金が増加し、歳出は特別損失が大幅に増加しました。また、資本勘定では、収益勘定では、歳入は地方公営企業会計制度の見直しに伴う減価償却費により一水道事業会計総務費929万円6.5%後期高齢者医療保険料4,296万円30.0%歳出歳入1億1億4,293万円4,329万円繰入金9,890万円69.0%後期高齢者医療広域連合納付金1億3,364万円93.5%総務費3,972万円6.2%保険給付費5億7,652万円89.8%その他2,550万円4.0%歳出歳入6億6億4,174万円4,260万円その他143万円1.0%保険料1億2,599万円19.6%国庫支出金等1億2,704万円19.8%支払基金交付金1億6,852万円26.2%県支出金9,206万円14.3%繰入金1億2,251万円19.1%その他648万円1.0%た。加しています。したため、歳入歳出ともに減少しまし利用者の増加により、保険給付費が増療養給付費負担金の返還金が皆減介護認定者が年々増加し、サービス後期高齢者医療特別会計介護保険事業特別会計広報ごか2015.10 6