ブックタイトル広報ごか 2015年10月号 No.802

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概要

広報ごか 2015年10月号 No.802

楽しい地域づくり講座歳入の主な特徴点と増額となりました。(1,038万円)の地方消費税交付金1億4,571万円3.5%県支出金1億8,320万円4.4%国庫支出金2億5,596万円6.1%歳入決算額6万円に度決算額比べ41億06.,21%4地方譲与税5,526万円1.3%繰越金3億5,671万円8.6%7,歳1入8決4算万額円はで、前年41億歳入した。41 7,184億万円歳分担金・負担金5,955万円1.4%繰入金130万円0.0%その他9,004万円2.3%歳入41億7,184万円8万円の黒字となりまいても、1億6,75町税22億4,520万円53.8%個人町民税法人町民税4億789万円4億594万円固定資産税13億2,050万円軽自動車税町たばこ税地方交付税5億1,911万円12.4%町債2億5,980万円6.2%※割合(%)は小数点以下第1位までの表示●町民1世帯当たり月額換算すると(世帯3,213世帯平成27年3月31日現在)収入支出給料(町税)58,232円食費(人件費)19,710円パート収入(使用料,分担金等)1,860円医療費(扶助費)13,748円定期預金の解約(繰入金)34円ローン返済(公債費)11,243円前月からの繰越(繰越金)9,252円住宅増築工事(普通建設事業費)4,227円親からの援助生活費30,665円(地方交付税,国県支出金等)(光熱水費,物品購入費等)17,126円ローン借入(町債)6,738円車検,家の修繕費(維持補修費)13,987円雑収入(寄附金,財産収入等)1,421円子供への仕送り(繰出金)14,366円貯金(積立金,投資及び出資金,貸付金等)3,498円合計108,202円合計た実質単年度収支につ素や赤字要素を控除し繰上償還など、黒字要の取り崩しや地方債のまた、財政調整基金97,905円平成26年度一般会計決算の概要の黒字になりました。支は、4,581万円該年度だけの単年度収149万円の黒字、当質的な収支は、3億7,2,366万円8,721万円繰越額を控除した実た。00万円の減額になりました。歳出は減額となりまし0万円の減額、町債で約5,5町税の推移町税は、法人町民税や固定資産税が昨年に比べ増加したため、全体として22億円を超えました。また、平成26年度の収納率は、県内44市町村中第3位で、県平均93.4%(速報値)よりも高いポイントになっています。町では、今後も収納率の向上を目指して、自主財源の確保に努めます。(単位:億円)H22H23H24H25H26個人町民税4.24.14.24.24.1法人町民税4.13.03.33.24.1固定資産税13.413.112.211.913.2その他0.91.01.11.11.1合計22.621.220.820.422.5徴収率96.3%96.2%96.1%96.2%97.1%※国民健康保険税を除く。額に比べ歳入は微増、円の減額、諸収入で約5,704万円で、前年度決算また、繰入金で約3,700万歳入総額出総41億額7,37億178,44万8円、500万円の減額となりました。などが増加したことにより約5,す。地方交付税は前年度の法人税決算の概要は、次のとおりでよるものです。の認定が可決されました。人町民年度から一般18日会ま計で及開び会特さ別れ会、計平決成算26全体で税や22億固円定を資超産え税まのし伸たび。に法約2億300万円増加し、町税第3回定例町議会が9月8日して、町税は前年度との比較で広報ごか2015.10 4