ブックタイトル広報みと 2015年10月1日号 No.1367
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広報みと 2015年10月1日号 No.1367
重要になります。特に、ごみの量を抑えるリデュースとリユースが減量に取組んでみましょう。イクル(Recycle)。このステップでごみのもごみとなってしまったものは、再資源化するリサいよう工夫するリユース(Reuse)、どうして使える物を購入するなど、すぐにごみとして捨てなuce)、そして購入した物は繰返し使う、繰返しまずはごみの発生を抑制するリデュース(Red▼キーワードは3R!荷をできる限り少なくしていく社会循環型社会:天然資源の消費を抑制し、環境への負会に変えていく必要があります。め、今の大量消費・大量廃棄型の社会を、循環型社限りある資源を有効に使い、環境を守っていくためざせ資源循環型都市・水戸地球温暖化の進行ごみの焼却の際に、二酸化炭素などの温室効果ガスが排出されます資源の枯渇さまざまな製品の材料になる天然資源が少なくなってしまいます埋め立て処分場の不足ごみを焼却することで出る灰は、処分場に埋め立てられます。処分場がいっぱいになってしまうと、ごみの処分そのものが困難になりますごみ処理費用の増大市のごみ処理にかかる費用、約29億円は、学校の校舎二つ分の金額。ごみが増えると、ごみ処理手数料や税金がさらに必要になりますこのままごみが減らないと…3new!ecycleリサイクル資源としてもう一度使おう新聞紙や段ボールなどの紙類、空き缶・空きびん、ペットボトルを資源物として回収し、再び原材料として使用する、など2繰返し使おう、物を大切にしようeuseリユース何度でも使える商品を選ぶこと、壊れたものは修理して使うこと、フリーマーケットやリサイクルショップの積極的な利用、など大切に使ったあとは、必要な人にゆずろう!分別って面倒?⇒空のペットボトルをマイバッグにためて、買い物の時に持って行けば、買い物のついでに回収ボックスに入れることができる!5 2015. 10. 1広報みと