ブックタイトル広報 常陸大宮 2015年9月号 No.132

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概要

広報 常陸大宮 2015年9月号 No.132

2日目19時間フェリーに乗ってようやく到着。えこりん村を見学後、夕張市へ??????????▲ブリッジ(操舵室)を見学船内では、ブリッジ(操舵室)を特別に見学させてもらいました。船長から、船に関わる機械などの説明を受けました。最初に向かったえこりん村では、ギネスに認定された、1粒の種から栽培した世界一大きなトマトの木を見学。その他、たくさんの動物たちにも出会いました。最終目的地の夕張市では、メロン熊も出迎えてくれ、子どもたちも大興奮でした。北海道体験学習~▲世界一大きなトマトの木にびっくり▲メロン熊の登場に大興奮対象とした「ふれあい5日間の行程で、子ど同生活を送り、協力すました。そして見知ら触れ合い、普段の生活体験をしてきました。~25日)189人~31日)158人3日目夕張市内で体験活動を行い、地元の方と交流夕張市内では、様々な活動や見学をしました。夕張メロンを使ったジャム作りや、トレッキングと化石採取(A班は雨のためアンモナイトレプリカ作り)を体験。みんな初めてのことばかりでしたが、友だちと協力しながら進めることができました。また、夕張市発展の要となった石炭について、博物館でガイドの解説を聞きながら学びました。地元の方との交流では、事前に船内などで夕張について学習し、質問を考え、仲間と協力して準備をしました。当日のふれあいタイムでは、たくさんの質問をして様々な話を聞きました。新たな夕張市の一面を知ることができたようです。大きい化石はどこかな?おいしくなーれ!▲地下1,000mの炭鉱内を疑似体験▲地元の方との懇談▲アンモナイトレプリカ作り広報常陸大宮9平成27年9月号