ブックタイトル広報あみ 2015年10月号 No.655

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概要

広報あみ 2015年10月号 No.655

じぶんでまもるじぶんのけんこうインフルエンザ予防接種費用を助成します健康づくり課保健予防係(総合保健福祉会館内)?888ー2940町では、平成27年10月1日現在で生後6か月~中学生の人および65歳以上の人、また60歳以上65歳未満の特定の人について、インフルエンザ予防接種に対する接種費用の助成を行います。インフルエンザの症状は、突然の高熱・頭痛・関節痛・筋肉痛などで、風邪に比べて全身症状が強いことが特徴です。また、気管支炎や肺炎等を合併し、重症化することが多いと言われています。うがい・手洗い、マスクの使用などの予防とあわせて、流行前に予防接種を受けておくと効果的です。■対象平成27年10月1日現在で以下の?~?の人?生後6か月~中学3年生に相当する年齢の人? 65歳以上(昭和25年10月1日以前生まれ)の人? 60歳以上65歳未満の人で、心臓・じん臓・呼吸器疾患・ヒト免疫不全ウイルスによる疾患で身体障害者手帳1級を有する人■助成額▼対象?:1,000円(接種1回分のみで、助成額を超えた場合の差額は自己負担)▼対象??:1,800円(助成額を超えた場合の差額は自己負担)※対象??の人で生活保護を受給されている人は自己負担が免除となりますので、必ず接種を受ける前に健康づくり課にご連絡ください。免除券を発行します■助成期間▼10月1日(木)? 12月31日(木)■予診票の発行▼対象??:9月末に郵送します▼対象?:接種を希望する人は、健康づくり課にご連絡ください■接種方法▼『インフルエンザ予防接種予診票』を協力医療機関に持参し、接種を受けます※通知に協力医療機関の一覧を同封しますので、ご参照ください■予防接種を受けるにあたっての注意事項▼病院に通院中の人は、予防接種後の副反応を防ぐため、必ず主治医に相談し、当予防接種が受けられることを確認してから接種してくださいインフルエンザを予防するために▼手洗い・うがい・マスクの着用等によりウイルスの侵入を防ぎましょう▼十分な休養と栄養摂取により体力や免疫力を高めましょう▼流行時にはなるべく人ごみ等への外出を控えましょう▼部屋では、湿度50~60%を保ち乾燥に注意しましょう13人と自然が織りなす,輝くまち