ブックタイトル広報筑西People 2015年10月1日号 No.163

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広報筑西People 2015年10月1日号 No.163

RECYCLE:資源を循環させよういいですね」と話してくれました。がるので、ぜひ取り組んでもらえれば動が広がれば市全体のごみ減量につなごみを拾いました他自治会・団体などでもこのような活3世代が集まっても生まれ大変うれしく思っています。早朝から上がり、町内の人たちや世代間の交流を通して関心が高まった』などの声が今まであまり考えていなかったが学習ごみが少なくなった』『エコについて、ます。会員のみなさんからは、『かなり開催したりと、様々な活動を行ってい然エネルギーの活用について講習会をから標語とポスターを募集したり、自ン作戦のほかに、養蚕小学校5・6年生動を始めました。年1回開催するクリーの人たちの行動にしたいと思いエコ活ければ資源』、小さな一人の行動を多く稲川会長は、「『捨てればごみ』も『分の会員がエコ活動に取り組んでいます。称:養蚕エコの会)では、232世帯「養蚕地区地球環境を考える会」(通養蚕地区の取り組み養蚕地区地球環境を考える会(養蚕エコの会)いながわせいじ会長:稲川誠司さんごみを分別します拾ってきてくれた会員のみなさんが地域で取り組むエコ生ごみを堆肥に8月30日養蚕エコの会のみなさんによるクリーン作戦の様子生ごみ処理機器やコンポストの購入費助成制度があります1電動式生ごみ処理機1世帯1機購入価格の2分の1(2万円を限度)購入価格の3分の22EMぼかし処理容器1世帯2機(1機につき1,000円を限度)3コンポスト容器生ごみの循環収穫した野菜を食べる購入価格の2分の11世帯2機(1機につき6,000円を限度)※詳しくは、環境課まで問い合わせてください【申込み・問い合わせ】環境課内線404・405堆肥で農作物を育てるで有効活用してみませんか。化し、肥料としてガーデニングや家庭菜園など生ごみ処理機を使って、ごみを堆肥化・減量半分を「生ごみ」が占めています。家庭から出される燃やせるごみの重さの、約土に還してみませんか?生ごみは燃やせるごみとして出さず家庭でできるエコ7