ブックタイトル広報筑西People 2015年10月1日号 No.163

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広報筑西People 2015年10月1日号 No.163

私たち、筑西市にマイホームを建てましたマイホームは食・自然・文化がいっぱいの筑西市に子育て中のわが家に50万円はとても助かりました!私たち、筑西市にマイホームを建てました私たち、筑西市にマイホームを建てました私たち、筑西市にマイホームを建てました私たち、筑西市にマイホームを建てました住宅取得奨励金受給者の声【申込み・問い合わせ】企画課内線488新築住宅を建てた人に住宅取得奨励金を交付しています!※平成27年4月1日から平成30年3月31日までに建物の所有権保存登記又は移転登記をした人市では、市内に新築住宅を取得し、定住した40歳以下の若者・子育て世代の人に奨励金を交付しています。新築住宅を取得し筑西市へ転入する人はもとより、現在筑西市に住んでいる人が新築住宅(建て替えを含む)、建売住宅などを取得し引き続き定住する場合も交付の対象となります。【奨励金額】1世帯50万円【実施期間】平成30年3月31日まで【申請期限】対象新築住宅の所有権保存(又は移転)登記後6か月以内※新築住宅の条件…建築後使用されたことがないもののうち、建物が完成した日から1年以内の住宅。居住の用に供する部分の延床面積が50平方メートル以上の住宅。(他にも条件がありますので、市ホームページ又は企画課まで問い合わせてください)いで近隣のショッピングモールなどにも行けるという、自然と利便性のバランスが魅力です」と話してくれました。繁子さんの実家が隣の桜川市というのも決め手だったそうで、「お互いの親や子どものことを考えて筑西市に家を建てました」と言います。中里さんは、今年度から始まった住宅取得奨励金を申請し、交付されました。「ピープルでこの奨励金を知り、ちょうど家が建て終わる時期だったので申請しました。今後は、医療が充実したまちづくりと、子どもと同世代の子どもたちが減らないよう、過疎化しないまちづくりをしてほしいです。この奨励金が、今の子育て世代の人たちが筑西市に住むきっかけになればいいですね」と期待を寄せてくれました。今年の3月に、一軒家を建て村田に住み始めた中なかざと里さん一家。(貴たかゆき行さん、繁しげこ子さん、琉る葵きちゃん、環わ玖くくん)下妻市の賃貸住宅に住んでいましたが、長女の琉葵ちゃんが幼稚園に入るのをきっかけに、貴行さんの実家がある筑西市へ戻ってきたそうです。「親が近くにいると助かるので、子育ては実家がある筑西市でしようと決めていました。子どもが今後転園や転校をしなくて済むように、このタイミングで一軒家を建てました」と貴行さん。「都会より田舎の生活が好きなんです。筑西市は自然が豊かで理想の田舎暮らしができますが、駅も近いので遠出もしやすい。車を走らせることも好きなので、1時間くら市外から筑西市に移住住宅取得奨励金なぜ筑西市に?住宅取得奨励金受給者の声3