ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年9月号 No.646

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概要

広報ひたちおおた 2015年9月号 No.646

Information問高齢福祉課(内線131・144)県では、だれもが認知症について正しく理解し、認知症の人とその家族を地域で支え合う環境づくりを進めるため、毎年9月を「茨城県認知症を知る月間」として、正しい知識の普及に取り組んでいます。認知症とは、脳に何らかの原因で障害が起き、脳の機能が低下することで、認知症の症状9月は認知症を知る月間です「物忘れ」や「判断力低下」など、日常生活がうまく行えなくなる「脳の病気」です。《主な症状》◎記憶障害・・・最近のことを忘れてしまう。同じ質問を繰り返す。◎見当識障害・・・現在の日付、時間、場所、人物などが分からない。◎判断力の低下・・・真夏でもセーターを着る。真冬でも薄着で外出する。お気づきですか?ちょっとした変化ご家族が気付いた、認知症の人の主な日常生活の変化(認知症の初期症状)には、以下のような変化があります。◎同じことを何度も言ったり、聞いたりするようになった。◎物の名前が出てこなくなった。◎置き忘れやしまい忘れが目立つようになった。◎以前はあった関心や興味が失われた。◎貯金やお金などを「盗まれた」と言うようになった。◎水道の蛇口の閉め忘れ、ガスの火の消し忘れが目立つようになった。認知症かもと思ったら認知症は、根本的な治療方法はまだ確立されていませんが、早期発見・早期治療により、進行を遅らせたりすることができます。自分で「おかしいな」と感じたり、身近な人のちょっとした変化に気付いた時は、早めに、かかりつけの医療機関や相談窓口に相談しましょう。正します。一式おわびして訂↑出産後QRコード㈱常陽銀行様=音響機器Rコードに誤りがありました。◇善意ありがとう??信開始の記事中、出産後のQとうございますページの子育て情報メール配ご支援、ありが広報ひたちおおた8月号8【おわびと訂正について】室内用のボールの予想外の転ペタンクの実技体験では、加者がたくさんいました。いきたい」と意欲を持たれた参れからも時間を見つけて続けてみんなでラジオ体操からアドバイスを受けると、「こせ、無理をしないように指導者連絡してください。はできる範囲で、年齢に合わお気軽にスポーツ振興課までだり、腰を曲げたりする動きす。協力の要請などあれば、ラジオ体操教室では、跳ん普及・推進の活動をしていまりました。オ体操とニュースポーツ等の操とペタンクの実技体験となスポーツ推進委員は、ラジンが悪く、体育館でラジオ体過ごしました。でグラウンドのコンディショにやり、とても楽しい時間をゴルフ体験の教室ですが、雨ばかりでなく、審判まで一緒ました。本来ならグラウンドルールを熟知していて、競技1回巡回スポーツ教室を行い加した皆さんもベテランで7月5日、山田小学校で第がり方に戸惑いながらも、参巡回スポーツ教室を行いました問スポーツ振興課(?73‐0090)スポーツ推進委員だより広報ひたちおおた2015年9月号18常陸太田市役所72-3111