ブックタイトル広報おおあらい 2015年9月号 Vol.525
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広報おおあらい 2015年9月号 Vol.525
旭山動物園アザラシになって!!たという帰港報告がありまし団長より無事に帰ってきまし解散式では、育成者の小山挨拶できました。に「ただいま!」と元気よくて、大洗で出迎えてくれた方々苫小牧からの長い船旅を経を聞いたりしました。近で見たり、船長さんのお話ない操舵室で様々な機材を間学で7は月、普28日段入ることの出来(火)、ブリッジ見☆大洗に帰港!☆洗への帰路に着きました。乗船前に一息ついてから、大湖で集合写真を撮り、フェリームサール条約認定のウトナイん。最後に涸沼湖と同じくラども達の表情が忘れられませところもあり、嬉しそうな子に動物に触れることができるている班もありました。実際ウトナイ湖でのひととき♪♪♪りました。れない素晴らしい思い出となしく過ごした夏、一生忘れらの学校の仲間と協力し合い楽ぶ良い機会となりました。他子どもたちは様々なことを学日に渡る集団生活を通して、伝統や文化を体感し、4泊5し広た大。な北海道の大自然や、で、研修での様子を報告しま再会し、班の仲間たちみんなりに育成者やサブリーダーとンター大ホールにて、5日ぶ8月2日(日)、大洗文化セ☆事後研修での報告会!☆した。さつで本研修を締めくくりまました!」というお礼のあいに対する「ありがとうございサブリーダー・事務局の方々た。そして、育成者・リーダー・事後研修では一人ずつ舞台の上で発表!解散式「お礼のことば」大貫小パンゲマナンヨシアサトシさんフェリーのブリッジ見学大貫小パカタンアイコエデュランさん私は、洋上体験学習を通して色々なことを学びました。1つ目は、相手のことを考えて行動することです。「班のみんなが自分のことだけでなく相手のことを考えて行動するんだよ。」と育成者、サブリーダーが話をしてくれたので、みんなまとまって行動することができました。2つ目は、私達に関わってくれた色々な人に感謝することです。育成者、リーダー、サブリーダーは、私達をまとめてくれたり、注意してくれたりしたので、特に感謝したいです。3つ目は、相手を思いやる気持ちをもてたことです。次に使う人のことを考えながら、食事の片付けをしたり、清掃をすることができました。今後も洋上体験で学んだことを忘れないようにしていきたいです。北海道洋上体験感想文大洗小田部田祐美さん私は、北海道洋上体験学習で集団行動をする時に大切なことをたくさん学びました。「班の人にめいわくをかけない」ことや「あいさつは自分からする」など、育成者、リーダー、サブリーダーからたくさん注意されながらできるようになりました。楽しかったことは、ラフティングです。なかなか体験できないことをすることができて、とても楽しかったです。旭山動物園では、普段見られない動物をたくさん見ることができました。まだまだお母さんやお父さんなどに、たくさん注意されることがあると思いますが、洋上体験を通して学んだことを、ずっと忘れないようにし、これからの生活に生かしていきたいと思います。夏海小山本真由佳さん私が北海道洋上体験学習で学んだことは、色々な人にお世話になっているということです。育成者やサブリーダー、他にもたくさんの人にお世話になりながら、毎日活動することができました。そして、班のメンバーにも助けられながら楽しく活動することができました。この5日間で成長したと思うことは、身のまわりの物の管理です。お金や服、タオルなどなくしたり、見つからなくなったりすることなく、きちんと管理することができました。そして、きまりを守って責任をもちながら活動することができたので、よかったです。(3)広報おおあらい2015.9.9