ブックタイトル広報おおあらい 2015年9月号 Vol.525
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広報おおあらい 2015年9月号 Vol.525
チバレー大会、盆踊りの夕べ、ビーチレスリンの発行、にっぽん丸寄港、海上花火大会、ビーしたが、県によるプ海水浴客は対前年比レミ76%アのム宿30万泊人券にやとマどリまンり券ま上げます。閉鎖し、熱くさて、8月燃え23日たに大洗37日の間夏にがわ終たわるり海ま水し浴場たが。さんに感謝申しだいた町民の皆て高い評価と称賛をいただくことができました。く迎え対応いた表するとともに、各方面から迅速な対応に対しおもてなしの心を持って来町したお客様を温か土愛に満ちたこの気持ちと行動に改めて敬意をこの夏、色々なイベントにご協力いただき、であり大事な刺し網を提供しての協力です。郷けるかが、リピーター獲得には大切なのです。生業となる漁を休んでの協力、また商売道具充実に対して、いかに意を用いて取り組んでい変わりなくお客様を迎えることができたのです。満足して家路についていただけるような環境のの取り組みの甲斐があって、8日から平常時とかが重要です。食・文化・体験など「五感で楽しみ」ただき、直ちに実施をしていただきました。そ来ていただいた方をどうリピーターにしていく員会においてサメ防護ネットの設置を決めていまた、キャラバン隊で誘客に努めると同時に、組合の正副組合長に相談をし、7日には漁協役迎えできるようにしていくことが大事です。解決しないと判断し、すぐさま大洗町漁業協同減少の原因をしっかり究明して、海水浴客をおましたが、安全対策を講じなければこの問題はです。来年の夏に向けて、サメ安全対策を含め騒動が起きたのです。6日は状況を見守ってい洗サンビーチ)にも選出されている貴重な資源ところが8月5日の夕刻、鉾田市沿岸でサメ100選(大洗海岸)、快水浴場100選(大る夏を!」と期待がふくらんでおりました。だろうと思います。わが町の海は、日本の渚年こそは震災前の海水浴客を!」「賑わいのあは、サメ騒動の2日間だけの影響とはいえないが続き海も良好な状態が続いていたため、「今天候に恵まれていながらの海水浴客の減少そうした中、今年の夏は天候面では暑い暑い日保することができました。ど、客足が左右される要件はたくさんあります。観光施設の入場者はほぼ前年並みの28万人を確降った、風が吹いた、暑い、寒い、波が荒いなントを企画して集客に努めてきたため、陸上の海水浴事業は自然相手の産業であり、雨がグ大会、八朔際など毎週末のように様々なイベ随想大洗町長小谷隆亮この夏を振り返って「海の日」安倍首相がスピーチで「かあちゃんの店」を紹介!!第20回「海の日」特別行事総合開会式において、安部首相がスピーチを行いました。その中で、下記のように「かあちゃんの店」が紹介されました。本日は、「海の日」祝日制定20回目の記念すべき日に、お集まりいただきありがとうございます。(省略)「日本の漁村は、衰退の一途を辿っているのではないか」と、お思いの方もいらっしゃるでしょう。そんなことはありません。茨城県大洗町では、漁師の奥さんが経営する食堂、「かあちゃんの店」が大盛況です。地元の新鮮な魚を目当てに長蛇の列ができています。女性が中心となって、6次産業化にも果敢に取り組む。東日本大震災で大きな被害を受けたそうですが、震災後81日で営業を再開し、現在の来客数は震災前を上回るほどです。漁村は、これからも生活と仕事の拠点。明るい未来を感じさせます。(省略)最後に、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願い、また、海洋が育む世界の平和と繁栄を願いながら、第20回「海の日」の私からのメッセージを締め括りたいと思います。ありがとうございました。スピーチ動画http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0720uminohi.html広報おおあらい2015.9.9(14)