ブックタイトル広報しもつま 2015年9月号 vol.713
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広報しもつま 2015年9月号 vol.713
一面ヒマワリの小貝川ふれあい公園北側花畑小貝川ふれあい公園の北側花畑1.9ヘクタールで、約10万本のミニヒマワリ「キッズスマイル」が鮮やかな黄色い花を咲かせました。高さは約1メートル、直径約30センチの大輪が花畑一面に広がり、訪れた人の目を楽しませていました。今年から下妻の夏の新名所にしようと育てたもので、ポピーが咲き終わった6月に種をまきました。ヒマワリの見頃は8月中旬から9月上旬。ポピー畑の土壌改良にも一役買っているヒマワリは、来年も同時期に種をまく予定になっています。また、南側花畑1.3ヘクタールの約150万本のキバナコスモスは、9月中旬に満開を迎える見通しで、10月初旬まで楽しむことができます。紙芝居で下水道を学ぶ参加者たち限りある水の大切さや下水道事業の理解を深めてもらおうと、市上下水道課が主催する「水の探検バスツアー」に、市内の小学生親子59名が参加しました。東京ビッグサイトで開催された「下水道展'15東京」の見学では、子ども向けの「スイスイ下水道研究所」で、紙芝居やクイズを解きながら水の循環に下水道がどのような役割を果たしているかなどを親子で楽しく学びました。「ツマラン管」体験コーナーで、テッシュペーパーとトイレットペーパーをそれぞれ水ともきで溶かして流す実験をした萩原智輝くん(下妻小5年)は「ティッシュの入った水は詰まってしまったので、家では流さないように気をつけたい」と話し、下水道の知識を深める体験となりました。小貝川ふれあい公園の花畑で8月24日第9回水の探検バスツアー7月30日ヒマワリ10万本満開親子で下水道の世界をリアルに体験普段一緒に料理をする機会のない祖父母と男のクッキングを通して、共同作業から生まれ女共るコミュニケーションや、料理に世代や性別同の垣根がないことを体験してもらおうと、食参育・男女共同参画を推進する料理イベント「お画・じいちゃんおばあちゃんと一緒につくろう!」保健が、千代川公民館の調理実習室で開催されまセした。ンタ市内の小学生とその祖母6組13名が参加。ー市の管理栄養士と食育改善推進委員を講師に、食夏の食事にもってこいの料理「甘酢スタミナ育共丼」「きゅうりとツナのマヨサラダ」「すい同かのゼリー」を作りました。事「難しいけど頑張る」と教わりながら野菜業を切ったり、肉を炒めたりする孫の姿に、お7月ばあちゃんからは「孫と一緒に料理をする機31会はないからうれしい」と話が聞けました。日おばあちゃんと一緒に調理する子どもたちおいしい楽しいおばあちゃんとクッキング広報しもつま2015.98