ブックタイトル広報しもつま 2015年9月号 vol.713

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広報しもつま 2015年9月号 vol.713

4広報しもつま2015.9下妻を愛する人たちが、下妻の魅力を発信する市民協働型フェイスブック下妻市公式フェイスブック「いやどうも下妻」はじめました市では、市の個性と魅力を広く発信していくシティセールスに取り組んでいます。より多くの人に市からの情報を知ってもらうため、9月1日から下妻市公式フェイスブック「いやどうも下妻」をはじめました。皆さんの「いいね!」「コメント」「シェア」をお待ちしています。フェイスブックは、インターネットを使った交流サービスです。個人や団体が実名で投稿する情報を見た利用者は、「いいね!」や「コメント」などの反応・評価をすることができます。投稿された情報を利用者が評価し、評価された情報は利用者の知人を通じてさらに広まっていくという特徴があります。下妻の魅力やイベント情報などを発信することで、下妻のファンを増やし、遊びや食事、観光に来てもらったり、移住してもらったりすることを目指します。市公式フェイスブックの愛称に付いている「いやどうも」は、万能な茨城弁として市内でも実際に使われている言葉です。言い方ひとつで「どうもこんにちは」「どうもありがとう」「いやそれほどでも」「いやそれはちょっと」「いや大変だ」「どうもすみません」などさまざまな意味に変化します。投稿される記事や日常の出来事が、ユニークで、親しみやすく、皆さんに愛されるようにとの願いが込められています。「いやどうも下妻」では、市民や下妻にゆかりがある人、愛着を持つ人たちが市職員と協働し、市の魅力ある情報を写真や動画をたくさん使って、皆さんにお届けしています。市で開催されるイベントの告知や結果報告などタイムリーな情報は、「いやどうも下妻」でチェックしてください。写真や動画で下妻の魅力をタイムリーに発信アカウント名・・・いやどうも下妻アドレス・・・https://www.facebook.com/iyadoumo.shimotsuma下妻市公式FB「いやどうも下妻」特集2専用アプリでサクサクみんなで投稿!