ブックタイトル広報しもつま 2015年9月号 vol.713

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概要

広報しもつま 2015年9月号 vol.713

「下妻甘熟梨」のマレーシア初輸出の日に、下妻第二梨選果場で出荷をサポートした学生たち(8月17日)収穫作業で梨の色味を確認しあう粟野リーダーと学生たち品質の統一化を図るため、その眼差しは真剣ですショッピングセンターでのPRイベント。試食をすすめながら、下妻の梨の魅力をアピールします。やさしく声をかける学生は、子どもたちにも人気があります地元ショッピングセンターで行われたPRイベントでレイアウトされる下妻甘熟梨た作物を使い、「ochas」の商品開発の経めている」と期待を寄せています。企画内容は、「のうりんむら」が作っカラが新たな下妻の梨の可能性を秘やイベントを行っています。まざまな意見を聞いてみたい。若いチチームに分かれて学内外で商品開発品が生まれたらおもしろい。ぜひ、さる幸せ』を届ける」をテーマに、複数の感覚、発想力で、梨を使った新しい商ことを実践に移す場を求めて「『食べクトチームの粟野寿広リーダーは「若い養」「おいしさ」といった授業で学習した農園の視察を受け入れた、同プロジェ120人が所属するサークル。「食」「栄両大学サークルのメンバーによる梨物栄養学科の学生を中心とする約っています。「ochas」は、同大学生活科学部食の候補の一つとして「下妻の梨」があがト」と題した企画を進めています。ーンの材料の決定する予定ですが、そと商品開発をする「ONEプロジェクの皆さんを迎えて、商品開発に使うメ大学公認サークル「ochas(オチャス)」というもの。9月にはつくばに「ochas」「のうりんむら」は今、お茶の水女子験を生かしながら、商品開発しよう新たな商品開発の可能性も若いチカラの共同で3広報しもつま2015.9