ブックタイトル広報もりや 2015年9月10日号 No.615

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広報もりや 2015年9月10日号 No.615

2015年9月10日発行広報もりや第615号9月の納期・国民健康保険税………3期・後期高齢者医療保険料…3期・上・下水道料金…7・8月分粗大ごみ収集日申込日休日・夜間緊急診療所取手医師会病院(小児科除く)?0297-78-6111JAとりで総合医療センター(小児科:水曜日除く)?0297-74-5551総合守谷第一病院(小児科:水曜日)?45-5111人口と世帯数平成27年8月25日現在前月比世帯25,283戸(+45戸)人口65,245人(+74人)男32,874人(+35人)女32,371人(+39人)昨年同月人口 64,720人メールもりやに登録を!市の情報をメールで配信https://service.sugumail.com/mailmoriya/◆主な配信内容◆・イベント情報・防犯・防災情報・火災発生情報・選挙情報収集日9/7~9/119/219/24~9/25 10/5携帯版「守谷クリーンカレンダー」モバイルもりや!携帯電話で持ち歩ける「携帯市役所」施設案内や相談窓口案内、バスの時刻表などを掲載悩んでいませんか?子どものおねしょ■相談・問合先保健センター? 48-60005歳未満の子どものおねしょは、成長過程の自然な事なので、問題はありません。しかし、5~6歳を過ぎても週2回以上おねしょが続く場合には、夜尿症という病気の可能性があります。■夜尿症の原因・夜寝ている間に出る尿の量を抑えるホルモンが、何らかの原因で働かず、尿の量が減らない・膀胱が十分に大きくならない・まれに別の病気(尿路感染症や発達障害など)が隠れているおねしょに悩む子どもや親は少なくありません。治療を受ければ、早く解決する場合が多いので、5歳を過ぎたお子さんのおねしょに悩んだら、夜尿症専門医またはかかりつけ医を受診してみましょう。■家庭でできる工夫1規則正しい生活・早寝早起きをして生活リズムを整え、質の良い睡眠をとる・夕食は寝る2~3時間前に済ませる2水分のとり方・水分は朝昼の食事時にたっぷりとり、夜の水分を控える・夕方~寝るまでの水分はコップ1杯(約200ml)程度に控える3のどが渇かない工夫・塩分(せんべいやスナック菓子等)や甘い食べ物(炭酸飲料、ジュース、お菓子、果物等)をとりすぎると、のどが渇きやすくなるので控えるおねしょの事で怒ったり小言を言うと、子どもにとってストレスとなり、眠りの質が悪くなります。また、夜おしっこのために子どもを起こすと、眠りの質が悪くなります。自分で起きた場合以外は、ぐっすり寝かせてあげましょう。守谷市役所〒302-0198守谷市大柏950-1? 0297-45-1111(代表)http://www.city.moriya.ibaraki.jp/発行者守谷市長会田真一編集守谷市役所総務部秘書課※問合先のGはグループの略表記広報もりや2015.9.10 32