ブックタイトル広報もりや 2015年9月10日号 No.615

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広報もりや 2015年9月10日号 No.615

道されます。振り分けられ、優先的に報震度は大きい順に機械的にるという仕組み。その際、れ、報道機関に情報が流れし、水戸地方気象台へ送らのデータが茨城県庁を経由す。揺れがあると、震度計所庁舎に設置されていま守谷市の震度計は、市役ここで計っています!●守谷の震度紹介します。守谷市の「防災豆知識」を「守谷の魅力を掘り起こします!」9月は防災月間。今回は、守谷市シティプロモーション●内問線合3先22市役進所藤秘書課ル間隔で、雨量、感雨、日クの略称。約2キロメートポイント・テンキ・カンソれました。POTEKAは、「POポTテEKカA」が設置さ超高密度気象観測システム8月上旬、市内8か所にゲリラ豪雨への備え●自治体では全国初!☆「POTEKA」設置ポイント・西板戸井地区農業集落排水処理場・守谷中央図書館・松前台小学校・大野小学校・松ケ丘小学校・高野小学校・保健センター・郷州小学校策にも役立てられます。豪雨への備えなど、防災対試みです。今後は、ゲリラます。自com/)治で体見でるはこ全と国が初でのき(タイムで専用ホームページhttp://www.potekanet.これらの情報は、リアル気象データを収集します。温、湿度の7種類の市内の部助成を行っています。射、風向風速、気圧、気が備蓄品を購入する際に一ど。また、「自主防災組織」救急セット、仮設トイレなラジオ、飲料水、保存食、内容は、発電機、懐中電灯、災倉庫内に備えています。備蓄品を各避難所にある防事態に対応できるよう非常市では、災害時の不測のここに保管されています!●市の防災備蓄品は41社からなる「災害対策協力会」市内の建設業、管工事業、電気工事業の41社からなる「守谷市災害対策協力会」。市内を8つのエリアに分けて担当を決め、日頃から担当地区の道路に危険な亀裂がないかなど、プロの目でパトロールをしてくださっています。平成27年2月に市と「災害時における復旧活動の協力に関する協定」を結びました。これにより、万が一災害が起きた時には、市内の業者が協力して重機や人員を確保し、復旧作業にあたることになります。自主防災組織は市内に61団体災害時、建物の倒壊や道路の寸断によって、市役所や防災関係機関だけでは十分な防災活動ができないことがあります。そんなときにカギになるのは、“地域の力”。東日本大震災後は、日頃からご近所同士が協力して防災意識を高め、地域での初動態勢を強化しておこうと、自治会が中心となる「自主防災組織」が数多く組織されました。現在、市内に61団体あります。42、243課まちづくりG内線2▼問合先市役所都市計画になる場合あり。※イベント内容などは変更ぜひ、おでかけください!ナーなども登場します。で開業当時を振り返るコープレゼント。懐かしい映像には、オリジナルグッズをた、クイズラリーの参加者優秀作品をの表彰式(展示26日し)まがす行。わまれ、した「TX絵画コンクール」市内小中学生を対象に募集会場では、夏休み期間中に記念イベントを行います。フェスタ~(P2参照)」で、りる月レ~「スき第26?開ら・業32め回守27日10周き谷?年守市にを谷商開祝夢工催い彩まさ、都つれ9市では、つくばエクスプ記念イベントを開催!つくばエクスプレス10周年今月の魅力PickUp!このコーナーでは、守谷市ならではの取り組みや魅力を紹介します。広報もりや2015.9.10 10