ブックタイトル広報 結城 2015年9月号 No.648
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広報 結城 2015年9月号 No.648
前場文夫市長プロフィールぜんばふみお。1943年(昭和18年)3月3日生まれ。72歳。栃木県立栃木高等学校卒業。日本大学経済学部中退。結城市議会議員7期。その間副議長、議長、筑西広域市町村圏事務組合議会議員など要職を歴任。結城市監査委員2期。元(社)結城青年会議所理事長、結城商工会議所常議員、結城地区交通安全協会第一支部長。趣味はウォーキング、旅行、読書や地域経済の活性化などのた業団地を開発するため、各種子どもたちの運動能力向上上山川北部地区に新たな工の活用検討た取組み●鹿窪運動公園多目的運動場を図ります。●新たな工業団地造成に向けミュニケーション能力の向上大)生から英語授業を開始し、コ整備を進めます。については平成27年度から拡付けられるよう、小学校2年活性化につながる施設の検討・担を減らします。(高校生など英語の基礎や国際感覚を身にまた、跡地は北部市街地の成し、子育て世帯の経済的負次世代を担う子どもたちが整備を目指します。当まで)の医療費の一部を助の充実保と慎重な作業進行を念頭に妊産婦や子ども(高校生相●小学2年生からの英語授業について、計画的な財源の確までの支援体制づくり市の防災拠点である市庁舎●妊娠・出産から子育て期ます。整備推進して子育てできる環境を整え●防災拠点としての市庁舎のづくりを進めます。と就労の両立を支援し、安心して暮らすことのできるまち続き実施することで、子育てするようまちづくりを進めます。たちが健やかに成長し、安心需要が高い病児保育を引きつくり、全市が均衡して発展たちは本市の宝です。子ども●病児保育の継続うな”拠点“を市内各地域に結城市の将来を担う子ども各分野の発展の核となるよできるよう整備を行います。環子境供づたくちりが成長しやすい動場をサッカー場として活用め、鹿窪運動公園の多目的運拠市点のづ発く展りの核となる満ちた結城市を築き上げていきたいと思っております。」と抱負を述べました。任期8月初日24日の、前24日場文夫市長の二期目がスタートしました。に初登庁した前場市長は、「市民の皆さまとともに、希望に前場市政二期目スタート2