ブックタイトル広報みと 2015年9月1日号 No.1365

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概要

広報みと 2015年9月1日号 No.1365

特集だれでも出来るいろんな役割いろんな仕事9月は市の男女平等参画推進月間です。市では、豊かで活力ある地域社会を築き上げていくため、市民一人一人が、男女の違いを認め合い、助け合いながら、性別にかかわらず、いきいきと輝くことができる社会の実現を目指します。問合せ/男女平等参画課(?226-3161)特集タイトル…今年の男女平等参画推進月間の標語で最優秀に選ばれた、妻里小学校5年黒澤結月さんの作品です。ように、緊迫した中でも穏やかで柔らかを重ねる一方で、「患者さんが話しやすいはり差を感じることも。トレーニングなど体力の面では、体格の違う男性とはやる」と斎藤さんは力強く言います。い仕事ですが、「だからこそやりがいがあなど、体力・いときには気10件力以と上も出十動分すにる必こ要となも厳あしるく過ごします。平均で1日6~7件、多したり、出動記録をまとめたりして忙しちろん、出動していないときにも、訓練を動要請があると現場に駆けつけるのはも消防署では、24時間の隔日勤務で、出し、ずっと支えてくれています。選んできた」と話す斎藤さん。家族も応援「周りのことは気にせず、自分でこの道を気持ちが揺らぐことはありませんでした。いたこともあったと言います。でも、その消防官になりたいと言うと、周囲が驚たくさんの努力を重ねてきました。るため、救急救命士の資格を取るなど、と。その夢を叶かなえ消防署に行ったこけは、職場体験で夢でした。きっか中学生の頃からの防官になることは、斎藤奈菜さん。消北消防署の消防官、水戸市消防本部2015. 9. 1広報みと2