ブックタイトル水戸市 子育て支援総合ガイドブック

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概要

水戸市 子育て支援総合ガイドブック

妊娠したら妊娠したら母子健康手帳の交付妊娠から出産,そして生まれてくるお子さんの健康と発育を記録する「母子健康手帳」を交付しています。妊娠がわかったら早めに妊娠届出をしましょう。○母子健康手帳と一緒にお渡ししているもの・「母と子のしおり」(妊婦,乳児一般健康診査受診票添付)・「お父さんのための子育て手帳~だいすきお父さん(」初めてお父さんになる方)・「いばらきKids Club」カード・マタニティーキーホルダー交付場所住所問合せ母子健康手帳申請窓口三の丸1-5-48市役所三の丸臨時庁舎内224-1111(内線537)保健センター笠原町993-13243-7311常澄保健センター大場町472-1269-5285内原保健センター内原町1384-2259-6411(P1の地図参照)妊産婦医療福祉費支給制度健康保険に加入し,母子健康手帳の交付を受けた妊産婦に対して,医療費の一部を助成しています。自己負担金は外来では医療機関ごとに1日600円(月2回まで),入院では医療機関ごとに1日300円(月3,000円まで)を医療保険適用分に関して支払います。(入院時の食事代や医療保険適用外分は助成の対象外です。また,所得制限があります。)※原則,産科・婦人科を標榜する医療機関でのみ有効となります。また,産婦人科以外の診療等の検査・診断・治療を要する場合は,産婦人科担当医から事前に紹介状(医療情報提供)がある場合を対象とします。対象者1母子健康手帳の交付を受けている妊産婦であること2健康保険に加入していること3水戸市に住民登録があること4妊産婦及び夫・扶養義務者の所得が基準以下であること必要なもの1妊産婦の健康保険証2母子健康手帳3印鑑※状況により,別途必要書類が発生する場合があります。期間妊娠の届出があった月の初日から出産の翌月の末日まで場所・国保年金課(市役所三の丸臨時庁舎1階10番窓口)・赤塚,常澄,内原出張所(P1の地図参照)問合せ国保年金課224-1111(内線706・707)マタニティーマークとは妊娠中,特に初期はおなかの赤ちゃんの成長はもちろん,お母さんの健康を維持するためにとても大切な時期です。しかし,外見からは妊娠しているかどうか判断がつきにくく,周囲からの理解や協力が得られない場合があります。おなかの赤ちゃんとお母さんに,よりやさしい環境をつくるため,このマークがつくられました。各施設案内図1