ブックタイトル広報 稲敷 2015年9月号 No.126

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概要

広報 稲敷 2015年9月号 No.126

トピックストピックス7広報稲敷平成27年9月号児童クラブの支援員募集子どもが好きな方はご応募ください児童クラブは、昼間就労や疾病などで学校から帰っても、家族がいないご家庭の小学生を、放課後や長期の休業期間にお預かりし、生活の場を提供しています。▽募集人数:2名(支援員または補助)▽対象:おおむね55歳までの方▽申込方法:9月18日(金)までに子ども家庭課へ非常勤職員等履歴書(子ども家庭課にあり)を提出※勤務についての諸条件・報酬や必要資格等についてはお問い合わせください。■問合せ先稲敷市子ども家庭課(新利根庁舎)?029?892?2000(内線3404)めざそう住みよいまちづくり行政相談週間10月19日?25日臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金対象の方はお忘れなく申請を下水道への接続をみんなでつないで、地域をきれいに毎日の暮らしの中で、困り事などはありませんか。そんな時には、行政相談委員にご相談ください。当市では2名の行政相談委員が活動しており、毎月行政相談所を開設しております。ご相談は、無料・秘密厳守です。【市の相談委員】○池田信正【臨時福祉給付金】対象になると思われる方に申請書を8月下旬に発送します。○申請期間:9月1日(火)?11月30日(水)■問合せ先稲敷市社会福祉課(新利根庁下水道は、皆さんが接続して大きな効果につながるものです。もし、使用済みのてんぷら油カップ1杯(200ml)をそのまま流した場合、魚が住める程度の水質にするには、なんと200杯分もの水道水が必要となります。宅内排水管の詰まりの原因にもなり自己管理・自己責任により対応となります。他人に迷惑をかけない衛生【特設相談所】▽日時:10月19日(月)午後2時?4時▽場所:江戸崎ショッピングセンターパンプ2階まちかど情報センター【合同相談所】広報紙13ページのとおり各地区で心配ごと相談等と合舎)?029?892?2000(内線3212)【子育て世帯臨時特例給付金】対象と思われる方には、「児童手当現況届」を兼ねた申請書を発送しています。(公務的な生活をするためにも下水道は必要であり、接続は私たちの義務でもあります。すでに下水道が使える区域のご家庭で、まだ接続が済んでいない場合は、早急に接続されますようお願いします。■問合せ先稲敷市下水道課?029?892?2000(内線2973)員を除く)○申請期限:11月30日(水)■問合せ先稲敷市子ども家庭課(新利根庁舎)?029?892?2000(内線3402)同で開設しています【相談の対象】道路・河川、医療保険・年金、戸籍など行政の仕事に関すること、どこに相談してよいか分からないことなど■問合せ先?行政苦情110番(相談専用電話)?0570?090?110?稲敷市総務課(江戸崎庁舎)?029?892?2000(内線2204)○飯塚きよ子※相談は、地区を超えてすることができます。