ブックタイトル広報 稲敷 2015年9月号 No.126

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概要

広報 稲敷 2015年9月号 No.126

回日時内容講師会場申込締切110月25日(日)※午後1時30分災害時高齢者支援講習日本赤十字社?3時茨城県支部職員211月14日(土)県女性プラザ主催講演会午後2時?「女性が輝く社会を作るドラ・トーザン3時30分ために?フランスの男女(国際ジャーナリスト)平等から学ぶ?」312月6日(日)午後1時30分?3時30分・ハンドタオル1枚・浴用タオル1枚時※持参10月する25日も(の日)講座線4103)892?2000(内川庁舎)?029?稲敷市市民協働課(桜■も問20合名(せ先・着申順込)先▽募集人員:各講座とふれあいセンター10月9日(金)県南生涯学習センター(公用バス使用)10月16日(金)家庭で役立つ介護術市内介護施設職員ふれあいセンター11月20日(金)講座を開催します。すことを目的に上記のせる社会の形成を目指しく」いきいきと暮らさらに誰もが「自分らながら自立する社会、尊重しあい、支えあい男女がお互いの人権をひと平成り27ひ年と度り男の女豊共か同な人参生画講座では」ということではなく、れるほうにも問題があるの「何で騙されるの、騙さ害となっています。し1000万円を超える被では5月末までに6件発生?188億600万円。稲敷署管内?消費者ホットライン:は5月末で155件、約5曜日(祝日を除く)約14億3100万円。今年?相談日:月・水・木・金件数は300件、被害額は9?78?3115昨年の茨城県内での被害ー(東庁舎内)?029に発展する場合もあります。?稲敷市消費生活センタ多々あり、家族内で揉め事■問合せ先きには手後れということがにお電話をお願いします。気付きにくく、わかったとになる方は、なるべく事前に遭っていることを周囲もなお、センターにお越し一人暮らしの場合、被害さい。手口があります。生活センターにご相談くだ詐欺、名義貸しなど様々なりましたら、警察署や消費うものや還付金詐欺、投資ます。気に掛かることがあの息子を名乗って騙すとい守りが重要になってきていニセ電話詐欺には、従来被害防止には、地域での見被害が目立っています。また、高齢者世帯の方の絶ちません。特に高齢者の忘れないでください。ニセ電話詐欺の被害が後をう可能性があるいうことを悪質な電話勧誘・訪問販売・自分を含め誰もが被害にあ消費生活センター高齢者を狙う悪質商法広告募集市では、「広報稲敷」と「ホームページ」に掲載する有料広告を募集します。会社やお店などの広告を掲載してみませんか?▽広報紙(1回):1枠=2万円/半枠=1万円▽ホームページ(1か月):5千円●稲敷市秘書広聴課(江戸崎庁舎)tel.029-892-2000(内線2400)広報稲敷平成27年9月号6