ブックタイトル広報 常陸大宮 2015年8月号 No.131
- ページ
- 2/22
このページは 広報 常陸大宮 2015年8月号 No.131 の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報 常陸大宮 2015年8月号 No.131 の電子ブックに掲載されている2ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報 常陸大宮 2015年8月号 No.131
?????????????????マタニティマークは「妊産婦さんへの思いやり」マーク※国民運動計画「健やか親子21」推進検討会で、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、「マタニティマーク」を発表しました。妊娠中、特に初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、妊婦さんの健康を維持するためにとても大切な時期です。しかしこの時期は、つらい症状があっても外見から見分けがつかないため、妊婦さんにとって、様々な苦労があります。~妊産婦さんへのやさしい環境づくりのために~このマークをつけている妊産婦さんを見かけたら、思いやりのある配慮にご協力ください。近くでたばこを吸わない病院や電車などで席を譲るぶつからないように気をつけるなどなど市では、親子(母子)健康手帳交付時に、マタニティマークのキーホルダーやステッカーを妊婦さんに配布しています。このマークを見たら、優しい心配りをお願いしますまた2カ月に1回、総合保健福祉センター(かがやき)で、マタニティ教室を開催しています。妊娠期の不安や心配なこと、出産後の生活についてのアドバイスなどを行っています。お気軽にご参加ください。詳しくは、広報常陸大宮お知らせ版に掲載しています。■問い合わせ■健康推進課総合保健福祉センター(かがやき)内緯54‐7121▲マタニティ教室の様子広報常陸大宮2平成27年8月号