ブックタイトル広報みと 2015年8月15日号 No.1364

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広報みと 2015年8月15日号 No.1364

日…日時期…期日時…時間場…会場、場所対…対象人…募集人員料…参加料、受講料申…申込み問…問合せ水戸市ホームページ(携帯電話対応)http://www.city.mito.lg.jp方は相談してください。3、?233・1124)へを配布していますので、必要な労者福祉サービスセンター(白梅み対策課では不法投棄防止看板付けていますので、直接、市勤棄を防止しましょう。また、ご企業に勤務する方申/随時受かり対策を行うことで、不法投主、市内に居住し、市外の中小ごみを捨てられないようにしっ小企業に勤務する方または事業り、防護柵やネットの設置など、付金の給付など対/市内の中ければなりません。土地の見回事業内容/行事の開催、各種給者などがごみを撤去・処分しなます。い場合は、土地の所有者や管理スセンターの会員を募集していごみを捨てた人が特定できな業を提供する勤労者福祉サービ場所で発生しています。業主へのさまざまな福利厚生事林や空き地など人目につかない市内の中小企業で働く方と事ごみの不法投棄の多くは、山募集しない・させない不法投棄セ勤ン労タ者ー福会祉員サービス問/同工場市商工課(?232・9185)へ連絡してください。3・6907・1234)または清掃工場(?243・6811)問/勤労者退職金共済機構(?0入時には、事前に電話で、小吹てください。限する場合があります。自己搬を支払うものです。ぜひ活用し※この期間以外でも、搬入を制と市が助成し、従業員の退職金ず、草類などことによって、掛金の一部を国製品、畳など)、木くず、植木く済機構と退職金共済契約を結ぶ対期//粗9大月可燃17日ごみ)~(家職金共済制度です。事業主が共(木具10月など9日の木(金)けられた、中小企業のための退お願いします。この制度は、法律に基づき設入を制限しますので、ご協力を一時休止します。ごみの直接搬定期検査のため、ごみの焼却を小吹清掃工場では、機器設備退中職小金企共業済制度ごご協み力のを搬入制限に1問4/ごみ対策課(?232・91)ごみ対策課まで連絡してください。なお、不法投棄を見かけたら、労月働者11日福祉協)ま議で会に、(?電2話3で1・、3県ション(?306・7566)へてみませんか。(金運動、認知症について申/9いり人の対祉期ば/方/ボ10時13日/ら)~ラ料で~き15、15~ン午1010名月月/テ若全後)・5無ィ639者日歳3日料員ア15日程ま時日サに参で会ポ申な加の館30分ー)に)・/りで求(ミト、次オ時99き職場ス電月第ス/日る活/テ話1締方動2市午ーで日切中階福前、)・天気のことなどを身近に感じ(月ランス、これからの労働者福祉火)(内容/労働法、ワークライフバ(定お天気フェア2015になり次第締切り)をしている方人/料80/名無料員は市商工課(?232・9185)(定(?029・264・2202)また事している方、事業の経営など)問/ひたちなかテクノセンター三の丸庁舎内)対/労働に従/当日受付場期/15日/県水10月戸)・1生涯22日日学習)・セ)・ン8タ28日ー日)・(火(木)※学生を除く。料/無料申(木(木県水( )((火(金ル(三(木(木内定を目指すセミナーです。分~3時設計について学びます。グループワークなどを行い、日/9月の丸230分10日)対/求職中の方場/三の丸ホテ30(木)、午後1時労働関係諸法や勤労者の生活募集募集ホンキの就職セミナー労働福祉講座232・9185)就ジ職ョ面ブ接サ会ーチいばらき(?232・9185)問/同協議会または市商工課(?工課(?232・9185)問/同センターまたは市商工課503)へ問/同ステーションまたは市商9月9日は救急の日9月6日~12日は救急医療週間です問合せ/消防本部救急課(?221-0126)救急に対する理解と認識を深め、家庭や職場での事故予防や、救急車の正しい使い方について考えてみましょう。救急車は適正に利用しましょう市消防本部では、救急事故発生時には、適切な救命措置を行いながら、迅速な医療機関収容を目指し、日々努力しています。救急車の出動件数は年々増加し、平成26年は1万3,071件に達しています。このうち、軽症の場合などが約半数を占めています。症状に緊急性がなく、「交通手段がない」「どこの病院に行けばよいかわからない」「便利だから」などの理由で119番通報はしないでください。救急車は、事故や病気などで、早急に病院で処置をしなければならない方のためのものです。正しい救急車の利用に、ご理解とご協力をお願いします。このようなときに119番通報をしましょう・意識がない・けいれんが続いている・呼吸が困難である・大量出血をした・骨折をして動けない・広範囲のやけどをしたなど家庭内での事故に気をつけましょう家庭内でも下記のような事故などが起きることがあります。これらの事故に遭わないように普段から注意しましょう。また、もしものとき、冷静に対処できるように、応急手当を積極的に学んで備えておきましょう。▼家庭内で起こりやすい事故・階段、はしご、屋根から落ちた・食べ物がのどに詰まった・やけどをした・ハチやムカデなどの虫に刺された・犬や猫、ヘビなどに噛まれたなど※休日や夜間に医療機関を探す場合は、救急医療情報コントロールセンター(24時間対応、?241-4199)へ2015. 8. 15広報みと6