ブックタイトル広報とうかい 2015年8月10日号 No.846
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広報とうかい 2015年8月10日号 No.846
広報とうかい8・10平成第27年884月6号10日号〒▼3発1行9東‐海1村1(9村2長公那室珂広郡報東広海聴村課東)海三丁目7番1号?029(282)1711http://www.vill.tokai.ibaraki.jpちびっこ美術館とうかい村松宿こども園やない野育児に不安がたくさんありました。の愛情で育てていきたいと思います。内琴ましたが、心配性な私は、初めてのたと思ってもらえるように、たくさんことはなく、元気にすくすく成長してくれまた、子どもたちに、私が母で良かっ葉ちゃんお友達と野遊菜んでいるところの収穫こども保育園園でおで、お友達友と達一と緒遊にんでいるとこ野菜を収穫したときのろを描いてくれたのは絵を描いてくれたのは、琴葉ちゃん(5歳穂)。滑華りちゃん(5台が大好歳きという)。毎日琴水葉遣ちゃんは、りをしたそ今、うで、「ラディッシュとキュウリをとっ布を三つ編みして作る縄跳び作りを頑て、張っているそうで、食べたんだ。パリパリしておいしかっ両手を広げて、「こんなにたよ!」とにこにこ長くなったよ!」と話話してくれました。楓起は、大きな病気をすることもな家庭を築いていきたいと思います。涙が出そうになります。の気持ちを忘れずに、さらにすてきて、ありがとう”と感謝の気持ちで、二子を迎えることができます。感謝たびに、“元気に生まれてきてくれさる皆さんのおかげで、安心して第言われました。その言葉を思い出す住む私の家族、そして、支えてくだられたのは、すごいことだよ!」と育児にとても協力的な夫と、近くにに、「この状況で元気に生まれてこあと少しで4人家族になります。ん頑張ってくれた楓起。助産師さんる日々です。た。辛い環境の中、たくさんたくさと頑張っているように見えて、感動すも、元気に産声を上げてくれましりと、少しずつお兄ちゃんになろうぼくの夢わたしの夢夢は…。“鹿島アントラーズの選手”こあらしれ村松小学校6年●小嵐怜ぼくの将来の夢は、サッカーの鹿島アントラーズの選手になることです。ぼくが、幼稚園の時に両親から勧められたのがサッカーを始めたきっかけでした。小学校1年生の時にサッカー少年団に通い始め、とても楽しかったことを今でも覚えています。その後、4年生の時に、お父さんから、「鹿島アントラーズのテストを受けてみないか」と言われ、挑戦しました。そして、そのテストに見事合格することができ、合格後はJリーグの試合を見に行く機会が増えました。ある日、カシマサッカースタジアムで試合を見ていたら、とても楽しそうだな、かっこいいなと思いました。その時に“Jリーガーになろう!”と、強く思いました。将来は、スタジアムを沸かせるプレーヤーになりたいと思います。そのために今、ぼくは誰にも負けないようにたくさん練習して頑張っています。なりで、、へ19時そ間のの緒陣が痛首のに末3に周誘し発な分が娩らと気に入りのおもちゃを“どうぞ”したたり、ご飯をあげようとしたり、おくれました。初めての出産は難産つれて、おなかの赤ちゃんに話しかけ楓起は、予定日に生まれてきてですが、私のおなかが大きくなるに歌や踊りが大好きです。私から離れないくらい甘えん坊なのそのおかげで、生まれてきた楓起は、楓起は、遊びに行っても、ずっと婦生活を過ごすことができました。ることをとても幸せに思います。も良い環境だったので、充実した妊たり、楽しく育児をできる環境があ声、ピアノや歌の音色が胎教にとててくれたり、一緒に思い出をつくった。毎日、子どもたちのにぎやかなじママ1歳だからね」と悩みを聞い保育所で働かせていただいていましに出会うことができました。「同私は楓起の出産間際まで、村内の通して、ママ友を出産予定です。児サークルなどをか月)の3人家族で、9月に第二子こやかハウスや育わが家は、夫と私、楓ふう起(き1歳9そんな中、長堀すお旺わが家の子育てノート表紙・吉成明日香