ブックタイトル守谷市議会だより 2015年8月10日号 こじゅけい No.171
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守谷市議会だより 2015年8月10日号 こじゅけい No.171
地域の実情に合った条例文言の検討を今回の通告事項1.法律と市条例との関係性について2.地域力を生かした教育体制の推進●末村英一郎議員Q法による明白な権限移譲等があって、初めて自トティーチャーの発掘等を積極的に行う、教育治体は条例制定が行えると考えるか。コーディネーターの配置等は可能か。A地方分権一括法の施行後は、自治体の独自施策A期待できる取組であると考える。教員の仕事がの範囲は広がっていると考える。増加傾向にあることからも、検討が必要である。Q法律と同じ文言の条例案は多い。条例案作成前に、国などから指導のようなものはあるのか。A国・県からそういった内容の資料が流れてくる場合はある。Q地域の実情に合った条例内容にすべき。法律と異なる条例内容とした場合、問題が生ずるか。A法令に違反しない限り、条例の表現内容の工夫は当然認められていると考えている。Q教育に地域の人材を活用することが重要。ゲス防災・安心して住み続けられるために今回の通告事項1.防災について2.街路灯などのLED化●川名敏子議員3.動物愛護条例に基づく施策他1件Q防災に対して、市が自助・共助の必要性を訴えてもらう。るなら、自治会の要望に応えてほしい。ライフQ児童生徒への防災教育・防災訓練について伺う。ラインの現状と自治会からの要望について伺う。A東日本大震災以降、見直しを行い、小中学校と連AQAライフラインが断たれた場合は、災害対策協力会と共に早急な復旧に努める。避難所には通信機器・自家発電機を備えている。自治会からは井戸の設置要望があり、現在検討中である。特段の配慮が必要な高齢者や障がい者、乳幼児の福祉避難所はどのように考えているのか。七福神、峰林荘、さくら荘の3か所と福祉避難所協定を結んでいる。受け入れ人数が各10人と少ないため、一度通常の避難所に避難し、生活障がい度の高い方から福祉避難所へ移動し携して実効性のある訓練や指導を進めている。議会だよりNO.17118