ブックタイトル守谷市議会だより 2015年8月10日号 こじゅけい No.171

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守谷市議会だより 2015年8月10日号 こじゅけい No.171

防災関係について問う今回の通告事項1.防災関係について2.AEDについて●高木和志議員3.学習机について他1件Q感震ブレーカーの補助を考えては。A約3,500台程度の更新が必要になり、5,250A市としては、自らの身をまず自分で守っていた万円程度かかる。今年度の更新状況で更新してだきたいこと、比較的安価な物であること、法いくと、30年弱かかる。天板だけを交換する的義務のある住宅用火災警報器への助成を行っなど、早期に改修できるよう検討したい。ていないことから、助成する計画はない。Q災害時におけるSNSの発信の考えは。A担当課でSNSを使った情報発信の取り組みを始めた。なるべく早い時期からスタートする。Q公共施設のAEDは屋内設置のため、休日・夜間等は使用できない。屋外に設置できないか。A現在の機器が屋内設置用となっている。機器の更新時に屋外用AEDの設置を検討したい。QA4判に対応した学習机の導入計画は。簡易型感震ブレーカー※横浜市総務局危機管理室HPより大型店撤退の影響は今回の通告事項1.北守谷地区の大型店の撤退について2.都市計画道路の見直しと再編について●髙梨隆議員3.空き家対策についてQアピタ撤退は市民生活にどのような影響を与えが出ると懸念している。るのか。Qアピタ撤退後の新たなテナント誘致は。A北守谷地区の生活の拠点として、これまでアピA土地・建物を所有する株式会社新都市ライフにタ守谷店で買い物をした方や特に自家用車をお対し、早期のテナント誘致を要望した。持ちでない高齢者の方々にとってはかなりの影響がでると予想される。また、買い物ばかりでなく、社交場としての役割も果たしているので撤退により、周辺住民の交流にも影響がでるものと心配している。Q住環境の悪化やまちづくりへの影響は。Aアピタ守谷店は、北守谷地区の生活の拠点となる重要な施設であり、地区の成長に併せて、店舗も展開してきたため、まちのにぎわいに影響13議会だよりNO.171