ブックタイトル広報きたいばらき 2015年8月号 No.711
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広報きたいばらき 2015年8月号 No.711
防災行政無線の内容を電話で確認できます?43-31109月10日は「下水道の日」下水道への早期接続をお願いします?下水道への接続工事は3年以内に下水道が利用できるようになった区域で、現在くみ取り式のトイレを使用している方は、下水道が使えるようになった日(告示による供用開始の日)から3年以内に水洗トイレに改造し、下水道へ接続することが義務づけられています。また、浄化槽を使用している方も、遅滞なく下水道へ接続することが義務づけられています。下水道が利用できるようになった区域の方で、まだ接続されていない方は、早期接続をお願いします。普及率:8.46%(3872人)水洗化率:72.37%(2802人)※普及率:市全体の人口のうち、下水道を利用できるようになった人口の割合※水洗化率:下水道を利用できるようになった人口のうち、下水道を利用している人口の割合?接続工事は指定工事店で下水道を利用するためには、個人負担で宅地内の接続工事を行う必要があります。接続工事は市の指定する工事店へ依頼してください。?下水道は正しく使いましょう油やゴミ、危険物(アルコール、ガソリン、薬品など)などを流してしまうと、下水処理場の機能低下や管のした「木造住宅耐震診断士」▽耐震積が診断30m2を以行上うの者住宅県知事が認定建築された地上2階以下で、床面3在来軸組構法または枠組壁工法で一戸建住宅法に基づく耐震基準で着工された2昭和?を超56年え5る月もの31日)以前の建築基準一戸建て住宅か併用住宅(住宅が宅で、所有者自らが居住している1市内に存する居住を目的とする住宅耐震診断士派遣事業を行います。以上の場合を除く)を対象に木造住まる建築物(震災による罹災が半壊今年も次の1~3の全てに当てはにもつながります。詰まり、破損、事故(爆発など)の原因となり、下水道の寿命を縮めてしまいます。みんなで使う公共の財産ですので、一人一人がマナーを守って正しく使いましょう。ることは「私たちのまちを守ること」常磐自動車道平潟地区漁業集落排水処理場文文〒磯原駅市役所汚水処理場北茨城浄化センター問下水道課管理係(山野辺)、事業係(初田)障害となります。みなさんの家を守的な損失やその後の復興にも大きな(川島、駒木根)内284と、人の命はもちろんですが、経済申問都市計画課建築指導係地震による建築物被害が発生する書(様式第1号)を左記へ査、診断、診断結果の説明を行います。書兼市税納付状況調査・確認同意の一般診断法により行われ、現地調▽申込方法の「木造住宅の耐震診断と補強方法」?(先着木10戸造)住宅耐震診断申込一般財団法人日本建築防災協会発行▽募集期間8月20日?~9月25日の診断を完了しました。この診断は、断費用は4万1580円)事業を行い、昨年度までに104戸▽費用個人負担2千円(一戸の診市では、木造住宅耐震診断士派遣確認通知書、平面図等▽必要な図書凡?耐震診断に向けて?大津港太平洋例第1期区域供用区域第2期区域処理場断を行います。内262できていますか倒壊の可能性の有無についての診を行い、どの部分が地震に弱いか、地震への備えは▽内容設計図などを基に現地調査広報きたいばらき8月号6