ブックタイトル広報ほこた 2015年8月号 vol.119

ページ
6/12

このページは 広報ほこた 2015年8月号 vol.119 の電子ブックに掲載されている6ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報ほこた 2015年8月号 vol.119

H27.8広報ほこた■開催期間/288までのあけぼの毎週月・水・金曜日(ただし8/14、26は休館)■開館時間午前9時~午後4時まで■場所鉾田市塔ヶ崎17-3問市教育委員会生涯学習課文化財展示施設わい確道ガ学、し今あけぼの館Akebonokan来て見てさわって体験しよう!?37-4342くらしと道具のうつりかわりさしをぜっひとかてこ感め・のじる遊機るこん会道とでに具が」、がでみああきてけるるはぼとのいの思でか館い、がへま大で「す人し来。のょて方う・にか見も?て懐・か具は、実際に手で触れて動かし方や、使い方や小器館スがなかった時代の民具等を展示してます。生が社会科で学ぶ「昔の道具」として、電気土器、古銭などの歴史を知る貴重な文化財や、ます。施設には市内の遺跡から発掘された石年も、市文化財展示施設「あけぼの館」を開児童扶養手当受給世帯などに図書カードを配布します対象児童配布する額配布時期○平成27年4月分の児童扶養手当受給世帯の受給対象児童○平成27年度に満18歳に達するまでの生活保護世帯の児童配布対象児童1人につき10,000円分の図書カード8月3日(月)~8月31日(月)【土日除く】※児童扶養手当の現況届受付時に窓口でお渡しします。現況届については、下欄をご確認ください。配布窓口★鉾田地区市福祉事務所子ども家庭課★旭地区旭市民センター★大洋地区大洋市民センター問市福祉事務所子ども家庭課? 33-2111(内線)1571各種手当の現況届をお忘れなく!現況届は、受給者の所得等の状況を確認するために必要なものです。受給資格があっても現況届は毎年提出いただかないと、手当の支給が受けられません。必ず期間内に提出してください。※支給認定中の方も提出が必要です。●児童扶養手当●特別児童扶養手当児童扶養手当届出期間:8月3日~31日父母の離婚などにより、父または母と生計をともにしていない児童を養育している方に支給されます。※受給対象者には、必要書類を7月末に郵送しました。※提出が遅れると手当を支給できない場合があります。2年間提出がない場合は、時効により受給資格を失います。問市福祉事務所子ども家庭課? 33-2111(内線)1571特別障害者手当・障害児福祉手当・特別児童扶養手当届出期間:8月11日~9月10日●特別障害者手当●障害児福祉手当精神または、身体に障害がある在宅の重度障害者で、日常生活において常時特別の介護を必要とする程度の状態にある20歳以上の方に支給されます。精神または、身体に障害がある在宅の重度障害者で、日常生活において常時特別の介護を必要とする程度の状態にある20歳未満の方に支給されます。心身に障害のある児童(20歳未満)の福祉の増進を図ることを目的として、その児童を養育している方に支給されます。※児童手当、児童扶養手当、障害児福祉手当、在宅障害児福祉手当との併給は可能です。問市福祉事務所社会福祉課? 33-2111(内線)1563【提出先】福祉事務所・旭市民センター・大洋市民センター事故防止夏の交通安全運動の実施期間中ですかけてあるこう安全たすき夏休みに入るこの時期は、子どもたちや若者の解放感から起こる事故や、暑さや行楽の疲労などによる事故の発生が懸念されます。「事故を起こさない」だけでなく「事故に遭わない」ためにも、一人ひとりが交通ルールを遵守し正しい交通マナーを実践して、交通事故防止を心がけましょう。運動期間スローガン運動の重点7月20日(月)から8月20日(木)まで事故防止かけてあるこう安全たすき○子どもと高齢者の交通事故防止○飲酒運転・スピード違反・過労運転等の防止○自転車の安全利用の推進問市役所総務課防災交通係? 33-2111(内線)1283・1284健康診査を受けた方(受ける方)は脳ドック健診の助成が受けられます問市役所保険年金課? 33-2111(内線)1123・1124市では「疾病予防事業」として、国民健康保険・後期高齢者医療制度加入者を対象に脳ドック健診費用の一部を助成しています。脳ドック健診は、簡易脳ドック健診と一般脳ドック健診の区分となり、検査項目及び助成額も異なりますが、健診費用の窓口負担額につきましては、いずれも健診料金から当該助成額を差し引いた支払となります。■助成対象者(次の要件をすべて満たす方)1 40歳以上の鉾田市国民健康保険加入者または鉾田市に住所を有する後期高齢者医療制度加入者2申請時に国民健康保険税・後期高齢者医療保険料に未納がない世帯の方3平成25・26年度に鉾田市の実施する脳ドック健診事業の助成を受けていない方4現在、脳疾患による治療を受けていない方5指定の検査項目すべてを受けることができる方■助成額及び健診内容●簡易脳ドック健診:今年度、鉾田市の健康診査を受けた方(受ける方)助成額健診料金の7割内容脳ドックのみ●一般脳ドック健診:今年度、鉾田市の健康診査を受けていない方助成額20,000円内容脳ドック+健康診査で実施する検査項目※今年度、鉾田市の健康診査を受けていない方は、一般脳ドック健診のみ対象となります■健診機関市で指定する健康診査機関※申請書交付時に指定健診機関リストもお渡しします■申請期間及び受付窓口平成27年8月3日(月)~平成28年2月29日(月)※土日祝日を除く市役所保険年金課または各市民センター■助成対象健診期間平【成27年9月1日(火)~平成28年3月31日(木)注助成を受ける場合には、必ず市役所保険年金課または各市民セン意ターへ申請書を提出し、「脳ドック健診承認決定通知書」の交付を】受けてから受診してください。▼▼▼▼Hokota City Public Relations 2015.8 6