ブックタイトル広報 稲敷 2015年8月号 No.125

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概要

広報 稲敷 2015年8月号 No.125

額※1が160万円以ただし、合計所得金います。280万円以上)いた所得金額をい一定以上の所得のある方は負担割合が2割になります。入のみの場合、年収年金の雑所得を除です(単身で年金収計所得金額から、160万円以上の方得金額」とは、合合計所得金額※1が※2「その他の合計所A.65歳以上の方で、をいいます。はどういう人ですか?する前の所得金額Q.2割負担になるの的控除等の控除をで、基礎控除や人ただくことになります。経費を控除した後ス費の2割をご負担い与所得控除、必要得がある方にはサービ的年金等控除や給のうち、一定以上の所とは、収入から公方(第1号被保険者)※1「合計所得金額」するため、65歳以上のにも持続可能な制度とは1割負担になります。となる2025年以降346万円未満の場合世代の方が皆75歳以上円、2人以上の世帯でていましたが、団塊の合計が単身で280万サービス費の1割とし合計所得金額※2」のにかかわらず一律に「年金収入とその他のいて、これまでは所得世帯の65歳以上の方のこの利用者負担につスがあることを考慮し、が必要です。世帯で収入が低いケーにご負担いただくこと上の方が2人以上いる一定割合を利用者の方たないケースや65歳以する場合には、費用の収入が280万円に満介護サービスを利用上であっても、実際の利用者負担割合第要1受介号けて護保い認険る定者を本人の合計所得金額が160万円以上下記以外の場合同一世帯の第1号被保険者の年金収入+その他の合計所得金額が単身は280万円未満2人以上は346万円未満2割1割1割本人の合計所得金額が160万円未満1割ますので、全ての方のサービス費が支給されを超えた分は高額介護には上限があり、上限A.月々の利用者負担なるのですか?員月々の負担が2倍に負担になった人は、全Q.1割負担から2割用されたときからです。以降にサービスをご利A.平成27年8月1日るのですか?Q.いつから2割になが1割の方も2割の方7月頃に、利用者負担定を受けた方は、毎年A.要介護・要支援認できるのですか?負担割合を知ることがQ.どうやって自分のださい。直し」(P4)をご覧く額介護サービス費の見は、広報稲敷7月号「高の負担の上限についてではありません。月々負担が2倍になるわけ出ください。ス事業者や施設にご提必ず2枚一緒にサービビスを利用するときは、緒に保管し、介護サー護保険被保険者証と一この負担割合証を介ます。担割合証)が交付され割合が記された証(負も、市区町村から負担※負担割合証はイメージです。稲敷市高齢福祉課介護保険係(新利根庁舎)029-892-2000(内線3254)3広報稲敷平成27年8月号