ブックタイトル広報みと 2015年7月15日号 No.1362

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概要

広報みと 2015年7月15日号 No.1362

いきいき健康あんしん長寿地域支援センターから高齢者支援センターは、4月から、地域窓口センターに代わって設置された、地域の身近な相談窓口です。高齢者や家族の生活をさまざまな面から支える公共機関で、市や市から委託を受けた社会福祉法人などが運営しています。市内に8か所あり、中学校区を基準に担当地域を決めていますので、下表を確認のうえ、ご利用ください。センター名担当地域(中学校区)住所電話番号中央高齢者東原3第一、第二支援センター(もくせい内)306-9582東部高齢者吉沼町第三、千波支援センター(ユーアイの家内)246-6216南部第一高齢者酒門町第四支援センター(ケアハウスみと内)246-5690南部第二高齢者緑岡、見川、笠原町支援センター笠原(保健センター内)241-4821北部高齢者飯富、国田、石川4支援センター第五、石川(はぁもにか隣)246-6003西部高齢者赤塚、双葉双葉台2支援センター台(旧地区センター内)246-6333常澄高齢者塩崎町(グリーンハ常澄支援センターウスみと内)246-6155内原高齢者鯉淵町内原支援センター(もみじ館内)257-5466申込・問合せ高齢福祉課地域支援センター(?241-4820)こんなときには高齢者支援センターをご利用ください○近所のひとり暮らしや高齢者が心配○家族に認知症の症状が出てきた○真夏なのに厚着のまま歩いている高齢者がいる○何日も同じ洗濯物が干してある○新聞受けに新聞がたまっている高齢者の皆さんや家族、地域の人からの相談や悩みに応じ、情報の提供やサービスの紹介をします○財産管理に自信がなくなってきた○怪しげな業者が出入りしている○虐待にあっている人がいる虐待の早期発見・防止、消費者被害の未然防止、成年後見制度の紹介などや相談支援を行います○現在の生活を続けたいけど、具合が悪くなっても大丈夫か心配○ケアマネジャーはどんな人か知りたい地域のさまざまな関係機関、医療や介護の専門家と連携した体制づくりに取組みます日本農業実践学園直売所至笠間至友部内原駅イオン水戸内原内原庁舎住所/内原町1496電話番号/259-5024営業時間/平日・土曜日…夏季(5月~10月)は11:00~18:00、冬季(11月~4月)は11:00~17:00、日曜・祝日…11:00~16:00※ジェラートコーナーは16:00まで。・・冷た~い!・・旬を迎えるブルーベリーをたっぷり使ったジェラートが登場します。牛乳のやさしい甘みとブルーベリーの酸味が相性抜群♪夏の味をお楽しみに!●内原中●●50至大洗水戸IC直売所日本農業実践学園登場するかも!?きに思いつくそう。これからまた新作がジェラートの味の種類は、ふとしたととが一番。地道にコツコツと続けていきたい」と言います。作っている」と兵頭勉さん。「おいしいと喜んでもらえるこ引出せるように、なるべくシンプルにいます。「牛乳そのものの味を最大限に兵頭さんる限り学園のものや地元のものを使ってからとれたもの。その他の原料も、でき使っている牛乳はすべて、育て方からこだわる学園の乳牛直売所内で販売するようになりました。作っている「学生用の夏のおやつ」がきっかけコーナーも併設。酪農主任の兵頭勉さんがで、30年4ほ年ど前前かからら直売所には、手作りのジェラートを食べることができる長の高須一夫さんは話します。お年寄りまで、安心して食べられる」と店作られていて、素朴な味わい。子どもから人気です。「どのパンもシンプルな材料で旬の野菜のほかに、毎朝焼いているパンも日本農業実践学園の直売所。朝採りたての学園の学生たちが生産や販売にも関わる高須さん13 2015. 7. 15広報みと