ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年7月号 No.644

概要

広報ひたちおおた 2015年7月号 No.644

★今月の一枚の写真★今月の写真は、朝市にご家族で来てくれた茅根さん。毎月の朝市を楽しみにしているそうです!けていきたお客さんに届の日のうちに打ちたてをその粉を使って、わり、地元産質と味にこだ今月の朝市は7月19日日に市役所駐車場で開催します！ませんが、品作っています。日持ちはあまりししてお召し上がりいただけるようにうどんやラーメンに使用の小麦は地元産きぬのなみを、またそばは地元の常陸秋そばを使用切使わない無添加。お客さんに安心は、防腐剤、着色料、香料などを一の麺をご賞味ください。を販売しています。販売している麺おいしいです。朝市でこだわりどんやラーメン、常陸秋そばの生麺野菜を入れてサラダ風にしてもしい麺を提供したいと思い出店。うい季節。麺を冷たくアレンジし、朝市には、お客さんに安全でおいいと考えています。これから暑こだりの麺をぜひご賞味ください麺匠ひたちや問販売流通対策課（内線６６３）朝イチ出太店田者朝の市方。を魅紹力介あしるて商い品ますを。発信するvol.28nav新鮮な農産物等で毎回好評の常陸made inHitachiota逸品市内には優れた農林水産物や加工品などが数多くあります。その中から市の特産品認証制度で認証された特産品を紹介していきます。問市特産品推進協議会事務局（販売流通対策課内線663）60年余り続く昔ながらの製法で仕上げ市特産品認証マーク金砂郷食品（株）しとぎ粢納豆小粒規格・価格40ｇ入×２パック200円（税別）特産品として認証された商品には、この認証マークを表示し、PRを行っています。詳しくはこちら→常陸太田市産を含む県産の納豆小粒を100％使用し、くめ納豆Rで60年余り続く昔ながらの製法で、新しい味に仕上げました。創業以来培った製造技術を用い、準奨励品種として採用された極小粒大豆を使用し、「納豆小粒」ならではの滑らかさと、納豆本来の風味を味わっていただけるよう仕上げています。また長時間発酵法により、通常の納豆よりも、さらに長い発酵時間をかけて納豆小粒を使用大事に製造。仕込み水も「軟水」を使用し、大豆特有のえぐみ、苦味を抑える製法を採用。一層風味を味わっていただけるよう、「京都産九条ネギ」を乾燥させた薬味を添えていますので、大変風味豊かです。パッケージは高級感のある和紙で包金砂郷食品㈱の直売所・納豆工房み、贈答用にも最適です。現在、金砂郷食品（株）納豆工房（高柿町）や金砂郷地区の小売店（セイブ）、商品のお問い合わせは納豆工房? 0120-41-7101までインターネット等で販売中です。広報ひたちおおた2015年7月号7常陸太田市役所72-3111