ブックタイトル市報たかはぎ 2015年7月号 No.666

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概要

市報たかはぎ 2015年7月号 No.666

食文化研究家の藤原浩さんを「高萩ブランディングアドバイザー」に委嘱食文化研究家で茨城県食のアドバイふじわらひろしザーとして活躍している藤原浩さんを今年度、高萩市産のブランド化や販路拡大などを支援する「高萩ブランディングアドバイザー」に委嘱しました。6月11日、市長室で行われた委嘱状交付式で小田木市長は、「現在『花貫フルーツほおずき』のブランディング化と高萩産の日本酒づくりに取り組んでいます。商品のネーミングやパッケージのデザインなど、引き続きアドバイスをいただきたい」と挨拶。藤原さんは「花貫フルーツほおずきは、酸味と香りのバランスがとても良い。未来の伝統につながる取り組みをしていきたい」と意気込みを語りました。7月11日(土)15時30分から総合福祉センターにおいて、藤原さんによる講演会が開催されます。タイトル「高萩の魅力度UP!ブランディングによるその可能性と未来」してご活躍されています。在も引き続き、統計調査員との功績が称えられました。現各種統計調査に従事され、そ2人は永年、国勢調査など受賞されました。んが高萩市統計協会長表彰をが高萩市長表彰を、田総会において、佐さ川がわ厚あたつ中な子こか弘ひろしささん表彰を受けた田中弘さんと佐川厚子さんで開催5月され29日た、高総萩合市福統祉計セ協ン会ター高萩市統計協会功労者表彰????????????????※後期高齢者医療制度対象者・・・75歳以上の人と65~74歳で一定の障害があり制度に加入している人。○後期高齢者医療被保険者証を7月23日(木)に発送します後期高齢者医療制度に加入されている人の保険証は、毎年8月1日に更新します。8月からの新しい保険証を皆さんのご自宅へ郵送します。新しい保険証が届きましたら、現在お使いの保険証(有効期限:平成27年7月31日)は、ご自身で裁断し破棄してください。また、現在「限度額適用・標準負担額減額認定証」をお持ちで、判定により引き続き該当になる人については、新しい減額認定証を同封します。○自己負担割合(1割または3割)の判定について医療費の自己負担割合は、かかった費用の1割(現役並み所得者は3割)です。自己負担割合は、前年度の所得が確定した後に、毎年8月1日に見直します。判定基準同一世帯の後期高齢者医療被保険者の中に、住民税課税所得が145万円以上の所得者がいる人。※ただし、同一世帯の後期高齢者医療被保険者の収入の合計額が、次のとおり基準額未満の人は、申請により「1割」に変更。基準額・被保険者1人世帯(※その被保険者と同一世帯に70~74歳の人がいる場合)・被保険者2人以上世帯383万円未満(※収入合計金額が520万円未満)520万円未満同一世帯に、課税所得が145万円以上の後期高齢者医療被保険者がいない人。負担割合3割3割→1割(申請により)1割○限度額適用・標準負担額減額認定証について世帯全員が住民税非課税の人は、申請により「減額認定証」を交付します。医療機関で受診した時(ただし、柔道整復、鍼灸、あん摩マッサージの施術等は除く)に「減額認定証」を病院の窓口に提示すると、一部負担金や入院時の食事代が減額されます。保険証と印鑑を持参し、保険医療課で申請してください。有効期限は、毎年7月31日です。申請・問合せ保険医療課総合福祉センター脇仮設庁舎A棟2階?23-2117?????????????4