ブックタイトル広報きたいばらき 2015年7月号 No.710

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概要

広報きたいばらき 2015年7月号 No.710

北茨城市役所?43-1111パソコンやスマートフォンでも回答できます~私たちの未来のために…ご協力をお願いします~本年10月1日を調査日として実施される平成27年国勢調査の事務の拠点となる実施本部を、5月1日に北茨城市役所に設置しました。国勢調査は、国の最も基本的で重要な統計調査として、日本国内に居住する全ての人を対象として5年ごとに実施されており、平成27年調査は20回目に当たります。?調査日平成27年10月1日?午前0時現在?調査対象平成27年10月1日現在、日本国内に常住するすべての人(外国人を含む)?調査項目世帯員に関する事項:男女の別、出生の年月、就業状態など13項目平成27年国勢調査にお世帯に関する事項:世帯の種類、住居の種類、住宅の建て方など4項目いては、国民の負担軽減・?調査日程利便性の向上を図る等の・9月10日?~12日?「インターネット回答の利用案内」の配布観点から、初めて全世帯・9月10日?~20日?インターネット回答期間を対象とした、オンライ・9月26日?~10月7日?調査票等の配布と回収ン調査を実施します。(パ(インターネット回答のなかった世帯のみ)ソコンやスマートフォン・9月26日?~10月20日?郵送回答の回収期間での回答が可能です!)内問企画政策課企画調整係(酒井、豊田)233者と契約する方事務所または事業所を有する事業・耐震改修工事を行う場合、市内にない方・住宅の所有者で市税を滞納してい1.0未満のもの・耐震診断における上部構造評点がたは枠組壁工法の一戸建て住宅た2・昭和階以56年下5の月木造31日在以来前軸に組着工工法さまれ(次の全てに該当する場合)▽対象となる住宅および申工事費の3分の1(上限請者40万円)・耐震改修工事補助先着設計費の3分の1(上限5戸10万円)・耐震改修設計補助先着5戸▽募集概要に耐震改修費の補助を行います。ていると判定された木造住宅を対象耐震診断により、耐震性が不足しんでいます。の半分以下の木造住宅は94%にも及しかも、必要とされる耐震性が基準べての木造住宅が耐震不足であり、た。その結果は耐震診断を行ったす業を行い、104戸の診断をしまし市では木造住宅耐震診断士派遣事補助します??ご自宅の耐震改修工事を耐震改修費用の補助木造住宅(岩渕)内384農林水産課農政係???0292397131問茨城県農林振興公社ご相談ください。て農地を借りたい方、貸したい方はを行っています。この事業を利用しる農家に貸し出す農地中間管理事業農地を借り受け、地域の担い手とな営の縮小やリタイヤする方などから茨城県農林振興公社では、農業経ご利用ください農地中間管理事業を(川島、駒木根)内284申問都市計画課建築指導係工事詳細図記載があるもの)および耐震改修震改修工事前後の上部構造評点の修工事設計書(設計者名および耐・耐震改修工事にあっては、耐震改きる書類の建築年月日を確認することがで・建築確認通知書写しその他建築物・登記事項証明書・耐震診断結果報告書、見積書写し・付近見取り図意書請書兼市税納付状況調査・確認同・木造住宅耐震化促進補助金交付申▽提出8月書類20日?~9月25日?▽募集期間11広報きたいばらき7月号