ブックタイトル広報とりで 2015年7月1日号 No.1176
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広報とりで 2015年7月1日号 No.1176
平成27年7月1日発行第1176号(4)額決定通知書」を7月31日「後期高齢者医療保険料■特7月医療保険「平成別徴15日収付料ので納27年方郵入度送通後し知期ま書高齢す」者。を■普通徴収の方後期高齢者医療後期高齢者医療保険証を送ります手続きしてください。7月中旬以降、75歳以上の方や一定の障害がある65歳以上75歳未満の方に、8月から使用する「後期高齢者医療被保険者証」を簡易書留で送ります。この保険証には医療機関で受診した際の自己負担割合(1割または3割)が記載されています。また、入院時の食事代が減額になる「限度額適用・標準負担額減額認定証」をすでにお持ちの方で8月以降も該当する方には同封します。康保険証3認印を持参し、頼書の納税者控え2国民健始通知書」を7月31日付でで手続きをしてください。合窓口課まで1口座振替依額決定通市内に支店がある金融機関国保年金課または藤代総「平成知書27年兼度特介別護徴保険収料開は、通帳と届出印を持参し、へ納付方法を変更できます■特別徴収の方ことができます。申し込み◎年金天引きから口座振替回のみ納めてください。間が省け、納め忘れも防ぐた残額を天引きします。いる場合は、第1期分の1にすると、毎回の納付の手額とか12・同ら翌額仮年を徴2仮収月に分は徴を年収差間ししの、引確い定10・護保険の資格がなくなって普通徴収の方は口座振替死亡や転出などの理由で介■口座振替で納め忘れ防止さい。ます。書」を7月4・831日6月付・はで2郵月送分しで納郵入送通し知ます。決定前に、付納め忘れに気を付けてくだ「平成書」27年を度7介月護保15険日料期分の納付書が届きます。通知書兼特別徴収開始通知■普通徴収の方「国民健康保険税決定額階に区分されます。となる10月方かにらは新、た1に期特か別ら徴3収■特別徴収の方人の所得状況を基に、14段■特別徴収に変わる方日付で郵送します。帯員の住民税課税状況や本知書」(納付書)を7月15上の方の介護保険料は、世共通事項「国民健康保険税納入通■普通徴収の方険料改27年定度のは年3で年すに。1度65歳の以保増額調整します。本的に8月の天引き分から納税義務が課されます。険料が増額となる場合、基ても、世帯内の加入者分の介護保険ら天引きが始まった方の保世帯主は、加入者でなくと同様です。引きされている方や4月かの徴収方法は国民健康保険前年度から継続して年金天国民健康保険付で郵送します。天引きで郵送します。今回の改定で、険…国保年金課?内線1368、介護保険…高齢福祉課?内線1324〈問い合わせ先〉国民健康保険…国保年金課?内線1364、後期高齢者医療保た方は、期限までに金融機関の窓口などで納めてください。徴収」(年齢や年金額などの要件あり)の二つの方法があります。納付書が届い納付には、納付書などで納める「普通徴収」と、年金から天引きになる「特別保険料(税)額が決まります。7月中旬以国民健康保険、後期高齢者医療保険、降に65歳決以定上通の知方をのそ介れ護ぞ保れ険郵送のし平ま成す27。年度納める額が決まります27年度国保・後期高齢・介護若い女性にも急増している子宮がん・乳がん早期発見には“検診”が有効ですがんの多くは高齢になるほど発症リスクが高まりますが、女性特有のがんは若年化が進み、20代から40代で発症するケースが急増しています。子宮がん・乳がんは、早期に見つけて適切な治療を受けると、8割以上の確率で治癒できる期待があります。そこで、市ではこの2検診について、公共機関を会場にした集団での検診(右記参照)と、医療機関での個別検診(下記参照)を実施しています。ライフスタイルに合わせて受診しやすい方を選び、あなたの健康管理に役立ててください。〈問い合わせ先〉保健センター?78-2171、藤代保健センター?70-3511■子宮がん・乳がん検診の対象者と自己負担金検診名子宮がん検診けい(頸部細胞診)乳がん超音波検査乳がんマンモグラフィー1方向検査乳がんマンモグラフィー2方向検査対象20歳以上の女性(妊娠中の方を除く)○30~40歳の女性○41~56歳の女性で前年度マンモグラフィー検査を受けた方自己負担金集団健診医療機関検診1,300円定員1日70人(午後のみ)2,000円1,000円定員1日30人(午後のみ)1,000円50歳以上の女性(2年に1回)定員1日47人(午後のみ実施日は1日26人)1,600円41~49歳の女性(2年に1回)定員1日47人(午後のみ実施日は1日26人)1,000円1,000円1,600円〈注意事項〉子宮がん…性経験のない方は、子宮頸がんの発生がほとんど見られないため、検査できません。詳しくは保健センターにご相談ください。乳がん…次のいずれかに該当する方はご遠慮ください。妊娠中または可能性がある現在乳房疾患で治療中か経過観察中授乳中か卒乳後6カ月以内豊胸手術後ペースメーカー使用勤務先などで受診予定▼▼▼□子宮がん検診は医療機関検診も便利保険証を持参し、下表の医療機関窓口で「市の検診」と伝えて受診してください。保健センターへの申し込みは不要です。予約が必要な場合がありますので、事前に各医療機関にお問い合わせください。※乳がん医療機関検診も実施中です。詳しくは「保健センター年間計画表」や広報5月15日号4ページをご覧になるか、お問い合わせを医療機関名電話秋田医院83-0341かんの産婦人科クリニック83-0321JAとりで総合医療センター74-5551牛久愛和総合病院(牛久市)029-873-3111椎名産婦人科(牛久市)029-872-0799はなみずきクリニック(牛久市)029-871-1711つくばセントラル病院(牛久市)029-872-1771総合守谷第一病院(守谷市)0297-45-5111篠崎医院(守谷市)0297-44-6203野村医院(龍ケ崎市)0297-62-6561鴻巣クリニック(龍ケ崎市)0297-61-0151▼▼▼医療機関名電話いがらしクリニック(龍ケ崎市)0297-62-0936龍ヶ崎済生会総合健診センター0297-63-7178(龍ケ崎市)庄司産婦人科・小児科医院029-836-0405(つくば市)前島レディースクリニック(つくば市)029-859-0726筑波総合クリニック(つくば市)029-877-1221なないろレディースクリニック029-860-7716(つくば市)筑波メディカルセンターつくば総合健診センター(つくば市)029-856-3500鈴村産婦人科内科医院(土浦市)029-821-0174□集団健診は7月1日受付開始2検診を同日受診できる日や、土曜日に受診できる日、小さなお子さん連れの方も受診しやすくなるよう親子待合室を用意する日を設定します。〈申し込み〉7月1日午前8時30分から電話受け付け(受診時の待ち時間短縮のため、検診の枠を細かく指定します)実施日会場受付時間7/ 29(水)30(木)保健センター31(金)福祉交流センター(市役所敷地内)8/3(月)4(火)5(水)井野公民館6(木)藤代7(金)保健センター17(月)18(火)★19(水)20(木)21(金)22(土)24(月)25(火)26(水)27(木)28(金)★31(月)藤代保健センター保健センター土曜実施福祉交流センター井野公民館9/1(火)保健センター2(水)3(木)藤代4(金)保健センター9:00~9:2010:00~10:2013:00~13:2014:00~14:20子宮がん・乳がん同時実施の日は、乳がんのみの受診はできません13:00~13:1513:45~14:00★マークの日は、小さなお子さん連れでも利用できる親子待合室があります藤代7(月)保健センター13:00~13:208(火)井野公民館14:00~14:209(水)保健センター10(木)11(金)藤代14(月)保健センター9:00~9:2015(火)井野公民館10:00~10:2016(水)福祉交流13:00~13:20センター14:00~14:2017(木)保健センター子宮がん乳がんマンモグラフィーエコー-○-○○○-○○-○-