ブックタイトル広報みと 2015年7月1日号 No.1361

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概要

広報みと 2015年7月1日号 No.1361

看護小規模多機能型居宅介護事業所5月に満100歳を迎えたちやうさん。施設スタッフが「いつものピース!」と声をかけると、手をあげてカメラに応えてくれました(右端が太布さん)▼一人一人に合わせたサービスを看護小規模多機能型居宅介護事業所絆管理者太布和子さん一度ご相談ください。を解決できればと思っています。ぜひうな形かを考えていきます。することで、少しでもその不安や悩みその人にとって一番良い支援はどのよ方もいるかもしれません。「絆」を利用サービスを組合せて利用できること。疲れてきてしまっているという家族の「絆」の大きな特徴の一つが、複数の一生懸命介護をすることで、気持ちが*****もいるのではないでしょうか。また、内でも五つと、まだ少ない状況です。う気持ちの両方があり、悩んでいる方このような施設は、市内に一つ、県ちと、家族に迷惑をかけてしまうといいます。慣れ親しんだ自宅で過ごしたい気持ス)・泊まりを組合せた支援を行ってポートしていきます。問看護・訪問介護・通い(デイサービのったりと、本人だけでなく家族もサ看取りを希望する方などに対して、訪しい部分をフォローしたり、相談にい方や、状態が不安定な方、在宅でのいます。「絆」では、入浴など家では難薬剤師などと連携し、医療依存度の高けでのケアは負担が大きくなってきて看護職や介護職のスタッフが、医師やいる介護者が少なかったりと、家族だ模多機能型居宅介護事業所絆きずな」では、護する家族も高齢であったり自宅での療養は不安…。「看護小規また、利用者の平均年齢は、身87歳近。に介▼1泊まり用の居室も備えています2・3明るいリビングでは、折紙や手遊び、おしゃべりなどを楽しみます1 2 32015. 7. 1広報みと6