ブックタイトル広報あみ 2015年7月号 No.652

ページ
12/32

このページは 広報あみ 2015年7月号 No.652 の電子ブックに掲載されている12ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報あみ 2015年7月号 No.652

栽培の展開など土地の自由度を生かようお待ちしております。にして訪問しました。超大型ハウス役場2階で皆さんとお会いできる大学生11月をに含はむ中国17人柳が州天市田に町、長中を学団長生・ントニュース』を配布しております。決まった行事をお知らせする『イベ触れ合って頂きたいと思います。って頂くようにします。また日程の次。回はまた違った切り口で町民とんの写真を掲示して、自由に持ち帰たもてなし”に満足して帰国されましま事す務。局の壁には、参加された皆さと、ハードながらも密度の濃い“お文化等に触れて頂きたいと思ってい1週間の滞在では足りなかったっと多くの町民の皆さんに、世界のの皆さんにはお世話になりました。すが、せっかくの機会ですので、も引き受けて頂いたホストファミリーどの行事も参加者が増えておりま能してを含む頂き12人まがし来た町。しホ、ー日ム本ス文テ化イをを堪心に残るイベントとなりました。しっかりと準備して対応して頂き、8月にスーペリア市から市長夫妻タンの文化』とか、講師の皆さんも十町国際交流協会事務局?888ー1111(292)人施町と』で国の17年す七際。交流年協会すに。つながっているのがよく判りま『韓国料理の実習』とか『タジキス皆さんに楽しんでいただきました。交わりの成果が出て、次の年公民館の大きな集会室を溢れる程の目の活動を振り返りますと、特色ある料理を紹介パーティー』では、しま12かし国た・。地中域央の町づくりを目指した活動の企画・実初めてのこころみの『世界の屋台に生きる人づくり、世界に開かれたることができました。国際交流協会の役目は『国際社会講師からでないと聞けない世界に浸これからの日本を暗示させます。地域交流では外国の料理や外国人やヨーロッパにアジアが加わって、良い機会となりました。ても大きくなっています。アメリカ発展著しい中国の現実を見つめる外国に関係したニュースの比率がと密着した社会に触れてきました。すと、地球規模とかグローバルとか、職業訓練学校・老人大学など生活に毎日のテレビニュースを見ていました農業を視察し、さらに中学校や目の歩み町民による町民のための地域国際交流の充実を目指して姉妹都市米国スーペリア市使節団来町(7月31日~8月6日)●歓迎式●初めての座禅●神輿でフィーバー●小学生を先生にそろばん●市長と前年訪問の中学生が再会●チキンダンスを一緒に中国柳州市訪問(11月16日~23日)●茶室で実演●農業基地視察●中学校での熱烈歓迎広報あみ7月号通常版2015.6.26 12