ブックタイトル広報筑西People 2015年7月1日号 No.160
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広報筑西People 2015年7月1日号 No.160
市では、都市との交流を促進し、市の知名度を高めイメージアップを図るため、以前から東京都台東区のみなさんと交流をしています。5月23日に台東区・蔵前小の子どもたち44人が筑西市を訪れ、里山・五郎助山の自然体験や桑山地区でこだまスイカの収穫体験を行いました。五郎助山では、関城西小の子どもたちやNPO法人里山を守る会(中なかがわ川行ゆきお夫理事長)のみなさんがお出迎え。普段から里山で遊んでいる関城西小の子どもたちが、蔵前小の子どもたちに里山とのふれあい方を教え、一緒に遊びました。また、里山を守る会のみなさんに教えてもらいながら自分たちの手で野草を摘み、昼食で天ぷらにして食べると「おいしい」「お菓子みたい」とご満悦。午後は、筑西・桜川こだまスイカ産地女性の会(栗くりはら原良よしえ枝会長)指導のもとこだまスイカの収穫体験をすると、収穫したスイカを大切に抱えながら持ち帰っていました。「子どもたちは木や土に触れる機会が少ないので貴重な経験でした」と、蔵前小の神かんさく作礼れいじろう仁郎PTA会長。子どもたちも「また里山で遊びたい」と話しました。11月には、落ち葉で焼いた焼き芋を食べながらの交流会を予定しています。今後も各種交流事業やトップセールスなどにより、台東区と相互交流を深め、友好関係を更に推進していきます。「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」「土がやわらかい」「空気がおいしい」台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮「土がやわらかい」「空気がおいしい」台東区の子どもたちが筑西の自然に触れ興奮都市との交流人口を増やし、友好の絆を深め、第2の故郷づくりを4