ブックタイトル広報なか 2015年6月号 No.125

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概要

広報なか 2015年6月号 No.125

広報なか6月号295月日、菅谷地区の下宿10下自治会青年会と地域住民の皆さんが、一緒に下菅谷駅から公民館までの自治会区域内および周辺のごみ拾いを行いました。この活動は、毎月第2日曜日に継続して行っており、この日は朝1時間ほどの作業でごみ袋5袋分のごみを回収しました。また、同青年会では地域貢献や地域内の住民の交流をテーマに、さまざまな活動を行っているそうです。交流を通して地域をきれいにみんなで楽しみました4月日、市立図書館で26「こども図書館まつり」を開催しました。当日は、多くの子どもたちに本や図書館にふれる機会を持ってもらうために、おはなし会・映画会・おはなしワンダーランドなどたくさんのイベントが開催されました。また、「しおりをつくろう」コーナーでは、色画用紙にイラストを描き、ラミネート加工した自分だけのしおり作りを楽しみました。春の交通安全運動キャンペ?ン春の全国交通安全運動実施期間中の5月日、市交通安11全推進協議会が、那珂警察署前と総合センターらぽーる前交差点で街頭キャンペーンを行いました。海野市長や水戸農業高校の生徒人が、信号待ちのドラ23イバーに「安全は、ゆとりの心とマナーから」を意識し、常に「ゆとり」と「ゆずりあい」の運転に努めてほしいと、チラシなどを配りながら、安全運転を啓発しました。美しい郷土の保全に貢献「平成年度環境保全茨城27県民会議総会」において同会議議長から表彰を受けた勝井明憲さん(津田)が、4月30日海野市長に受賞の報告に訪れました。勝井さんは、地球温暖化防止に関する講演会の講師を務めたり市広報紙への記事の提供などを行い、また「なか環境市民会議」の立ち上げに尽力されるなど、郷土の保全と住みよい環境づくりに多大な貢献をされています。