ブックタイトル広報なか 2015年6月号 No.125
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広報なか 2015年6月号 No.125
■市債現在高(元金)(単位:千円)区分総務債民生債衛生債農林水産業債土木債河川債都市計画債公営住宅債消防債教育債減税補てん債臨時税収補てん債臨時財政対策債茨城県振興資金小計下水道事業債農業集落排水整備事業債土地区画整理事業債水道事業債合計平成26年9月30日現在16,40026,351530,859217,5031,104,026120,3622,111,928317,611133,9402,350,695469,18356,5408,587,651016,043,04910,097,3323,905,666676,072659,81531,381,934増減△16,400△1,675△92,171△22,349△81,178△643△129,411△36,209△32,030△141,949△76,657△7,838748,4370109,927△93,534△76,942△40,010△43,233△143,792平成27年3月31日現在024,676438,688195,1541,022,848119,7191,982,517281,402101,9102,208,746392,52648,7029,336,088016,152,97610,003,7983,828,724636,062616,58231,238,142円となりました。現在高は、312億3814万2千たこ債を方でと12、により、平成億2052万臨時財政対策279債年3月千円借と下水31り道日の入れ事業4月て331平支2日成出万ま26し1で年返千に10済円の元金を返、公債費とし月1日から平しています。済て成し1327た一億6年3借月該入31平年れ日成度はま26の行で年歳いの10入ませんでした。期間においては月1日から平成で返済します。、一時27年3めに一時的に借り入れるもので、当借り入れた資金であり、公債費とした場合に、その資金の不足を補うた際に、国や民間の金融機関などからの不均衡を生じ、歳計現金が不足し市債は、大規模な事業を実施した一時借入金は、会計年度中に収支?市債現在高?一時借入金きく増加しています。費準備基金などへの積立てにより大基金は、財政調整基金や介護給付減少しています。金融資金預託金の回収などにより、債権は、高額療養費貸付金や自治整備などにより増加しています。建物は、木崎地区交流センターのより増加しています。業地や額田保育所用地などの取得に土地は、農業集落排水処理施設事?市有財産現在高■市有財産現在高区分土地建物有価証券出資による権利債権基金単位m2m2千円千円千円千円※水道事業会計分は含まない平成26年9月30日現在1,758,213165,64113,39275,51933,5206,879,470増減8,44618500△12,986237,302平成27年3月31日現在1,766,659165,82613,39275,51920,5347,116,772■水道事業会計(単位:千円、%)区分収益的収支資本的収支収入支出収入支出?????予算現額(A)1,187,7401,139,428115,659422,032収入・支出済額執行率(B)(B)/(A)1,201,3991,017,41174,848334,120101.189.364.779.2財政課財政グループ?298-1111(内線522・523)す。部留保資金などで補うことになりまますが、この不足分については、内です。収支状況は、赤字となってい設など建設改良費の収支を示すものまた、資本的収支は、水道管の布人件費、減価償却費などです。金収入、支出は給水のための経費や支を示すもので、主な収入は水道料収益的収支は、経常的な業務の収採算で運営しています。に企業会計が導入されており、独立市の水道事業は、民間企業と同様?水道事業会計22