ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年6月号 No.643

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概要

広報ひたちおおた 2015年6月号 No.643

★今月の一枚の写真★今月の写真は、兄妹で朝市に来てくれた、まひろくん左といよちゃん右です。毎月の朝市を楽しみにしているそうです!年完成予定の足ですが、来だまだ勉強不ています。ましさを実感し品が売れる楽丹精込めた商会では、会員の技術向上のため年2回研修会を行っていますターが増え、ください。では、リピープします。ぜひ、朝市へお越しく人前で売る雰囲気にも慣れ、最近甘く、料理の幅もグーンとアッ朝市に参加して3年が経ち、ようやれる季節。旬な野菜は、とてもゴボウや各種豆類を販売しています。め、ソラマメやジャガイモが採り、朝市にを受講した参加11人しの、メ白ン菜バやーキがャ会ベをツ作、今月の朝市は6月21日日に市役所駐車場で開催します!これからは、タマネギをはじいと考えています。市主催の「定年帰農者農業講座」道の駅に商品を販売していきた野菜づくりの楽しさを野菜づくりを楽しむ会(石田正喜代表)問販売流通対策課(内線663)朝イチ出太店田者朝の市方。を魅紹力介あしるて商い品ますを。発信するvol.27nav新鮮な農産物等で毎回好評の常陸made inHitachiota逸品市内には優れた農林水産物や加工品などが数多くあります。その中から市の特産品認証制度で認証された特産品を紹介していきます。問市特産品推進協議会事務局(販売流通対策課内線663)希望小売価格(税込)2,500円(限定1,416本)里川カボチャを使用した焼酎Sサakeケdドepパンプキン市特産品認証マークumpkin特産品として認証された商品には、この認証マークを表示し、PRを行っています。詳しくはこちら→標高650mの里川源流に広がる里川町で栽培されている在来品種「里川カボチャ」を使用し、生産から醸造、販売まで市内の農家や企業が手を組んで仕上げた焼酎です。里川カボチャは、表面がピンク色の珍しいカボチャで、クリのようなホクホクした食感が特徴。このカボチャを井戸水でよく洗い、四つ切にして大型蒸し器にて蒸し上げ仕込みました。米麹には黒麹菌を里川カボチャ使用し、最新の減圧蒸留機にて低温蒸留することでカボチャ本来の甘くまろやかな香りを楽しめます。この商品を生み出したのが、里川カボチャ生産農家の荷見誠さんたちと市内の醸造元「剛烈富永酒造店」、販売元の酒類卸業「山口」。昨年、里川カボチャを使った焼酎を500本限定で作減圧蒸留機で蒸留作業り上げ、今年は1,416本の焼酎を製造し、5月から市内の小売店で販売しています。市内の農家と企業がタイアップ広報ひたちおおた2015年6月号8常陸太田市役所72-3111