ブックタイトル広報ひたちおおた 2015年6月号 No.643

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概要

広報ひたちおおた 2015年6月号 No.643

[特集]みんなでつくろう安全・安心のまち反射材は、タスキや手首に巻くタイプなどいろいろ2反射材の着用1明るい色の服の着用★歩行者はライトのキホンを再確認!3制限速度を守る2上向きライトの使用1早めのライト点灯★車のドライバーはとが効果的です。そこで事故を防ぐためには、次のこ車に気付くのが遅れてしまいます。また高齢者は目の衰えから、黒っぽい○ライトは上向きライトが基本です。○下向きライトは対向車や前走車がいる時に使いましょう。目もまだ暗さに慣れていない時間帯。の人も多く、車も多く走っています。この時間は仕事帰りや買い物など後2時間は事故の多発時間です。急に暗くなる夕暮れ時、日没の前ライト活用のススメ~~反射材着用と※日没後の無灯火での走行は交通違反です。時速60 km走行の場合、停止距離は約40m夜間の事故に注意!悲惨な交通事故をなくすために下向きライトでは避けられません!!ライト、反射材、服装でこんなに違います!「誰かいるのかな?」ライトなし「1人歩いてるから注意だね」下向きライト「えっ!2人いたの!」上向きライト無灯火の状態では、ほぼ何も見えません40m先まで照らす下向きライトでは、明るい服を確認。反射材が目立ちます100m先まで照らす上向きライトで2人を確認。明るい服は目立ちますさい。注意してくだるときも十分差点を通行すをしましょう。自動車などで交前、横断中は何回も左右の確認参全を確認する安道路の横断を心がけてください。無理をせずに安全な歩行や運転動能力や身体機能が低下します。を認識する若い頃と比べて運弐運動能力や身体能力の変化ましょう。り、道路は必ず横断歩道で渡り壱交通ルールを守る信号を守の心得を紹介します。ません。そこで事故に遭わないため体力などの身体的な変化は阻止できです。しかし、年齢による視力や聴力、は、いろいろな知恵や経験をお持ち人生の先輩である高齢者の皆さん~高齢者の方へ~事故に遭わないための心得広報ひたちおおた2015年6月号3常陸太田市役所72-3111