ブックタイトル広報 稲敷 2015年6月号 No.123
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広報 稲敷 2015年6月号 No.123
広報稲敷平成27年6月号6○同一世帯に市税の滞納者がいない方○ごみの減量化に協力できる方○過去に機械式および容器式の補助金を受けていない方【補助金の額】1機械式購入額の1/2に相当する額※ただし、限度額は30000円2容器式購入額の1/2に相当する額※ただし、限度額は5000円※1000円未満の端数がある場合、その端数を切り捨てた額となります。■問合せ先稲敷市環境課(桜川庁舎)?029?892?2000(内線4402)広告募集市では、「広報稲敷」と「ホームページ」に掲載する有料広告を募集します。会社やお店などの広告を掲載してみませんか?▽広報紙(1回):1枠=2万円/半枠=1万円▽ホームページ(1か月):5千円●稲敷市秘書広聴課(江戸崎庁舎)tel.029-892-2000(内線2400)敬老会開催日が決定77歳以上の方(喜寿)をご招待市では、長年にわたり社会に貢献した高齢者の長寿をお祝いするため、敬老会を開催します。会場の収容人数の関係から、今年度の招待者は市内在住の77歳以上の方(喜寿)となります。▽開催日:10月18日(日)▽会場:江戸崎体育館▽招待者:77歳以上の方(昭和14年3月31日以前生まれの方)■問合せ先稲敷市高齢福祉課高齢福祉係(新利根庁舎)?029?892?2000(内線3255)生ごみ処理容器等の購入費補助循環型社会の構築を目指して市では、一般家庭から出される生ごみの減量化を図るため、生ごみ処理容器等(機械式・容器式)の購入費の一部を補助します。現在、焼却処理されている「可燃ごみ」の中にもリサイクルできるものがあります。それは可燃ごみの3割を占めるといわれる「生ごみ」であり、それを堆肥化するリサイクル事業は、全国各地で取り組まれています。ライフスタイルの見直しにより、消費型社会から循環型社会への転換が叫ばれている今、市では、住民の皆さんと行政の協働により、「循環型社会の構築」を目指したいと考えています。【交付対象者】○市内に住所を有し、その住所地に設置可能な方○発生した堆肥を住所地内で処理できる方労働力調査光葉地区総務省統計局では、6月から11月に光葉地区の一部で「労働力調査」を行います。この調査は、就業状況を調べ経済対策や失業対策などに活かすための調査です。調査員が各世帯にうかがいますので、ご協力をよろしくお願いします。なお、調査の内容は統計法に基づき秘密が厳守されますので、安心してご記入ください。▽調査開始月:6月▽調査地域:光葉地区の一部■問合せ先茨城県企画部統計課人口労働担当?029?301?2649