ブックタイトル広報 稲敷 2015年6月号 No.123
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広報 稲敷 2015年6月号 No.123
トピックストピックス11広報稲敷平成27年6月号不妊治療費助成のご案内竜ケ崎保健所■対象となる治療体外受精、顕微授精(平成27年4月1日~平成28年3月31日までに治療が終了した方が対象)■助成内容1回の治療につき最高15万円(ただし、『C』及び『F』の治療については、7万5千円)まで。1年度目は年3回、2年度目以降は年2回を限度に、通算5年間助成します。ただし、通算10回までとなります。■対象者次のすべての要件に該当している方。1法律上婚姻をしていて、夫および妻のいずれかが県内に住所を有すること。2夫および妻の前年(1月から5月までの申請については、前々年)の所得の合計額が730万円未満であること。3指定医療機関で実施した治療であること。■申請必要書類1平成27年度茨城県不妊治療費補助金交付申請書2茨城県不妊治療費助成事業受診等証明書3医療機関発行の領収書の原本4住民票(交付日から3か月以内のもの)※ご夫婦それぞれの氏名・生年月日・続柄・住民となった日がわかるもの5夫および妻の所得課税証明書申請は1回の治療が終了した毎に、速やかに手続きをしてください。■申請期限(治療終了日から起算して60日以内)がありますので、ご注意下さい。ご不明な点がありましたら、竜ケ崎保健所までお問い合わせください。■問合せ先竜ケ崎保健所健康増進課?0297?62?2172健康器具や健康食品、化粧品、エステティックサービス等の利用後に湿疹、下痢、頭痛などの症状が発生した際、事業者から「好転反応(回復に向かう過程の一時的現象)だから」などと継続することを勧められ、症状が持続・悪化したという相談が寄せられています。事業者の「好転反応」「毒厚生労働省では、戦没者遺族を対象とした慰霊巡拝事業を実施しています。実施地域は、左記の地域を予定しております。■派遣地域沿海地方/ウズベキスタン/東部ニューギニア/インドネシア/硫黄島/北ボル「好転反応」と言われても、健康被害が出たら利用中止消費生活センター平成27年度慰霊巡拝事業参加者募集素が出ている」などの説明は、利用を継続させるためのセールストークである場合もあり、うのみにしてはいけません。利用する際は、体調の変化に注意し、健康被害が出たら、利用をいったん中止して、早めに医師に相談しましょう。消費生活で困ったときは些細な事でもご相談ください。■問合せ先・稲敷市消費生活センター(東庁舎内)?0299?78?3115・相談日:月・水・木・金曜日(祝日を除く)・消費生活ホットライン:?0570?064?370ネオ/パラオ/フィリピンなお、平成27年度の慰霊巡拝参加者の国庫補助対象者については、戦没者の配偶者、父母、子、兄弟姉妹に加え、新たに、参加遺族(子・兄弟姉妹)の配偶者、戦没者の孫、戦没者の甥・姪を対象とすることにしております。実施予定時期・締切日・申込手続きなど詳細については、社会福祉課へお問い合わせください。■問合せ先稲敷市社会福祉課(新利根庁舎)?029?892?2000(内線3206)