ブックタイトル広報かしま 2015年6月1日号 No.497
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広報かしま 2015年6月1日号 No.497
更なる利用の促進を図ってまいりますを目指してまいります。来想像力)の更なる躍進活できるまちづくり(未を生み、市民が豊かに生を誘致し、安定した雇用ることで、後背地に企業鹿島港の利用を促進すが表れたことを喜んでいるところです。度の鹿島港整備予算は昨年度を大きく上回り、活動の成果などを通して国へ要望活動を行ってまいりましたが、今年中で、これまで幾度となく地元選出国会議員や県港湾協会なる茨城県港湾協会の会長に選任されました。そういった先月には、港湾事業を促進する県内の自治体と企業からる環境であると感じています。他の地域と比べても発展する要素が多くあり、恵まれてい振興に取り組んでまいりました。鹿嶋市は、港をはじめ、私は、市長就任以前からライフワークとして、鹿島港のNo.10市長がみなさんの地区にうかがいます!車座懇談会にご参加ください車座懇談会は、市長が各地区を訪れ、市民の皆さんと膝を交えるような雰囲気の中で、市政についてざっくばらんに語り合う場です。どうぞお気軽にご参加ください。(予約不要)日時地区名会場開始時刻6月25日(木)鉢形光福寺7月2日(木)鉢形北鉢形まちづくりセンター7月7日(火)平井丘平井コミュニティセンター7月9日(木)高尾崎住宅鉢形まちづくりセンター※次回以降の日程は、決まり次第順次お知らせします。19:00~市民活動支援課軽か鳧るの子の水尾一列に引きて五羽選者詠葭切や棹は三年艪ろは三月下津関沢洋一せっかちな夫の後追ふ花見かな宮中吉田妙子道の駅あれば寄りたる旅五月角折鈴木隆推敲に倦みて出で来し紫蘇畑谷原野口寒水ろう。心情に心打たれる。明けが遅かったらと、うらめしく思ったことであも見ることが出来ずに目覚めた作者はもう少し夜人がいるのでは。せっかく思う人に逢えたのに、顔[講評]誰にでも、夢でもいいから逢いたいと思う夢に逢ふ人ふり向かず明易し俳句■鹿嶋紀行への投稿…7月1日号に掲載する投稿を募集します。はがきまたはファックス(82-0789)で住所、氏名・よみがな、年齢、電話番号と未発表の作品を記入(短歌・俳句はそれぞれ別に投稿)して下記へ。〒314-8655鹿嶋市秘書広報課「鹿嶋紀行・俳句係または短歌係」締切=6月5日(金)林梅田信子■黒沢雪乃選宮中笹本ちか子初月給新茶届きし孫からの添えられし文読む昼下り谷原木村久美子芝桜絨緞にして大の字に寝転び雲を仰ぎてみたし荒野志村昌彦躑つつ躅じ咲く城山公園より見下ろせば水張り早苗田輝きて見ゆ宮中平野弥生汀まで清掃終えて客を待つことしも平井海水浴場はが国民は呻しんぎん吟する。作者の惑いが伝わって来る。国民の権利が覆される場合、存立危機事態と定め行使可能となったけ憲法解釈変更を検討。他国軍への後方支援などが随時可能となる。[講評]安全保障法制の与党協議で、集団的自衛権の行使容認に向角折鈴木隆連休に庭の雑草刈り始む集団的自衛権思いつ短歌■粟屋トク選鹿嶋紀行7広報かしま2015.6.1