ブックタイトル広報もりや おしらせ版 2015年5月25日号
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広報もりや おしらせ版 2015年5月25日号
不妊でお悩みの方へ…不妊治療、始めてみませんか不妊治療の相談先不妊専門相談センター不妊専門相談センターでは、不妊治療専門の産婦人科・泌尿器科医師、カウンセラー、助産師が、無料で相談をお受けしています。どんなことでも気軽にご相談ください。相談方法1メール相談(茨城県産婦人科医会)http://www.ibaog.jp2完全個別面接相談・電話予約受付? 029-241-1130・日程月~金曜日の9:00~12:00、13:00~15:00・相談場所(県央)茨城県三の丸庁舎1階水戸市三の丸1-5-38月2回日曜日14:00~17:00月2回木曜日17:00~20:00(県南)土浦市四中地区公民館土浦市国分町11-5月2回木曜日18:00~21:00月2回日曜日9:00~12:00不妊治療には治療費の助成制度があります県・市では、不妊治療に係る経済的負担の軽減を図るため、治療費の一部を助成します。所得要件等がありますので、必ず申請前にお問い合わせください。平成27年度茨城県不妊治療費助成事業○対象となる治療体外受精、顕微授精(4月1日~平成28年3月31日までに治療が終了した方が対象)○助成内容1回の治療につき15万円を限度に(内容に応じて、75,000円)、通算5年間で10回まで助成します(ただし、初年度は年3回まで、次年度以降は年2回まで)。○対象※次の全ての要件に該当している方・法律上婚姻をしていて、夫妻いずれかが県内に住所を有すること。・夫および妻の前年(1~5月までの申請については、前々年)の所得の合計額が730万円未満。・指定医療機関で実施した治療であること。○申請方法必要書類を持参し、窓口に申し込む。○必要書類1平成27年度茨城県不妊治療費補助金交付申請書2茨城県不妊治療費助成事業受診等証明書3医療機関発行の領収書の原本4住民票(交付日から3か月以内のもの)※ご夫婦それぞれの氏名・生年月日・続柄(夫婦関係がわかるもの)・住民となった日が分かるもの(戸籍謄本等が必要な場合もあります)5夫および妻の所得課税証明書(控除の記載のあるもの)各1通○申請期限治療終了日から起算して60日以内●問合先竜ケ崎保健所健康増進課? 0297-62-2172守谷市特定不妊治療費助成事業○助成内容1回の治療につき5万円まで。回数は県と同じ○対象・茨城県不妊治療費助成事業補助金の交付決定を受けていること。・夫婦のいずれかが特定不妊治療の終了日において1年以上市内に住所を有すること。・市税の滞納がないこと。○申請方法茨城県不妊治療費補助金交付決定を受けた後、必要書類を持参し、窓口に申し込む。○必要書類など1守谷市特定不妊治療費助成金交付申請書2住所および婚姻関係が確認できる書類(市内に住所を有する方は不要)3茨城県不妊治療費補助金交付決定および額の確定通知書の写し4茨城県不妊治療費助成事業受診等証明書の写し(県に提出前にコピーをとっておく)5特定不妊治療に要した費用記載の領収書の写し6振込口座の分かるもの7印鑑●申請・問合先保健センター? 48-60007広報もりやおしらせ版2015.5.25