ブックタイトル広報なか 2015年5月号 No.124

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概要

広報なか 2015年5月号 No.124

長身を生かし全国に挑む3月28日から30日まで東京体育館などで行われた「東日本大震災復興支援第28回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会」に、井坂千夏さん(那珂四中3年・左)と細割駿佑さん(那珂一中3年・右)が茨城県選抜チームのメンバーとして出場しました。井坂さんは、171センチの長身と正確なシュートが持ち味です。また俊足を生かしてディフェンスの面でも大きく貢献し、全試合に出場しました。茨城県女子選抜チームは、予選リーグを突破し、決勝トーナメントで強豪の北海道を1点差で下して全国ベスト8へ駒を進めました。準々決勝で今大会優勝した神奈川県に惜敗しましたが、井坂さんは「東京体育館という大舞台で試合ができてとてもいい経験になった。少し緊張してしまい、自分の良さを出せないときもあったので、今後はもっと自分の身長を生かした、力強いプレイヤーになりたい」と大会を振り返っていました。細割さんは、195センチとこの大会の全出場選手中一番の長身で、大会前の注目選手としても名前を挙げられていました。茨城県男子では唯一1年生の時から選抜チーム入りしていました。自分の強みは「高さを生かしたリバウンドとゴール下でのシュート」だそうで、同大会でも持ち味を十分に発揮し、勝利に貢献しました。茨城県男子選抜チームは予選リーグ1勝1敗で惜しくも決勝トーナメント進出を逃してしまいましたが「大会で良かった点は、ディフェンスでのリバウンド。でも攻撃面ではもっとできたのではないかと思う。今後は身長だけにとらわれず、プレーの幅を広げて高校でも活躍できる選手になりたい」と決意を新たにしていました。大舞台を経験した2人は「最後の総体で、県大会出場を目標に頑張りたい」とすでに気持ちを切り替えていました。場所になることでしょう。した。園に訪れる皆さんを和ませるかるたなどの遊びを楽しみまからどんどん大きくなり、公た、一緒にコマ回しや折り紙、は一気に開花しました。これセロなどがプレゼントされ、まぼみの状態でしたが、翌朝にづくり委員会からけん玉、オす。前日は濃いピンク色のつ行われ、学童の皆さんにまちの締横証結手し10市で開催されました。終了後には交流会がとして交換した苗木でめ池の周辺のごみ拾いを行い周年記念式典で、友好て、た友好都市この桜は、昨年10月秋田県行いまし総菅勢谷60西た人小。が学3校と班一にの分関かたれました。が、環境美化活動と交流会を桜(ソメイヨシノ)が開花し学童保育所の児童の皆さん関ため池親水公園で、横手のくり4月3日、市役所前の一の3委月員25会日環、境菅部谷会地と区菅ま谷ち西づ横手市の桜が花を咲かせました菅谷まちづくりと学童がコラボ19広報なか5月号